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bakaid: 20080503

『プログラミング Gauche』(Kahuaプロジェクト、オライリー・ジャパン)

9章あたりからようやく面白くなってくるけど、
それまでが退屈すぎ。レアな構文は、どっかうしろの
ほうにチャチャッとまとめるだけでいいんでは?

Gaucheって、現実的な問題、言い替えると、身近な問題を
解決するための処理系でしょう。だったら、その解説本も、
身近な問題を解決する例をたくさん取り上げたほうが
いくないですか。

これは自分だけじゃなくって、みんなが思ってる疑問
だと思うんですけど、結局、『Schemeで何ができんの?』
っていうのを知りたいわけですよ。『Schemeとは何か?』
っていうのは、実はどうでもよくってね。

で、その『Schemeで何ができんの?』への答がGaucheだと
自分は思ってるわけです。実際、Gaucheが生まれた
きっかけって、Shiroさんが『Lisperである自分がなぜ
Perlを使わなきゃいけないんだ?』っていう疑問だった
わけじゃないですか。だったら、『それ、Perlでもできる
じゃん』っていわれる部分を恐れず突いて、その上で
Schemeならではの色を出せばいいんであって。R5RSとか
どうでもいい話じゃないですか。

まだ9章読みはじめたばっかですけど、今んとこ、Schemeを
使う面白さだとか楽しさとかは伝わってこないんですよね。
新しい言語を学ぶのに、なんでそこまでストイックに
なんなきゃいけないのか。

--

やっぱり、ソフトウェア開発では、ムリ・ムラ・ムダって
いうのは、設計にこそ用いられるべき言葉なんだな。

ムリ:責任の過剰な集中
ムラ:重複、あるいは過大な粒度
ムダ:過度な冗長性、抽象化

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ゴールデンウィークだっていうのに、なんでこんなん
ばっか書いてるんだろう。

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しかも、おくじさんに男としてダメ出しされる始末。

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