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2011年07月20日

会場で買った「Coders at Work」。その巻頭を飾るのは
jwzことジェイミー・ザウィンスキー。Netscapeの開発者として
知られる。その彼はこういっている:

  本当に素晴らしい環境で、すごく楽しかったですね。みんな
  自分が正しいと思い込んでいたので、私たちはしょっちゅう
  言い争いをしていましたが、それで素早くコミュニケーションを
  取ることになりました。誰かがキュービクルに顔を覗かせて、
  「お前がチェックインしたあのゴミ何だよ。クソ以外の何でも
  ない。あんなんじゃうまくいかないよ。バカじゃねえの」と
  言います。それで「消え失せろ!」と言い返して、コードを
  直してチェックインします。すごく癪に障りますが、早く
  コミュニケーションが取れました。

切羽詰った状況であったにしても、自分は、こうした環境を
「楽しい」とは思えない。

なでしこの活躍を喜んでいる人もいるだろう(←史実の記録)
(←たださんのぱくり)。彼女たちは試合を楽しんでいたのだろうか。
おそらく、試合展開からいっても、とても試合を楽しむ余裕など
なかったろう。必死になって勝つことに集中していたはずだ。

楽しいというのは、後ろを振り返ったときに沸き起こる感情なの
かもしれない。やっているときは、必死になったり、夢中になったり
しながら、目の前のことに集中しているだけで。

逆に、必死になれない、夢中になれない状況というのは、はっきりと
「楽しくない」といえる気がする。

感極まって「楽しいことが大切なんだ!」というのもいいが、
それが「楽しまなきゃ、楽しまなきゃ」となった時点で、それは
必死からも夢中からも遠ざかり、結局楽しいからも離れてしまう。

本家Permlink


2011年07月19日

RubyKaigi 2日目の夜に懇親会があって。懇親会の会場は
サンシャインの58階。「カイギ盛り上がってるねぇ」みたいな
ことを話しながらエレベーターに乗ると、照明が消えて、星空が
広がって、「おお」とか思って。

で、58階着いて「すみません、降りますぅ」って声かけて。
でも、よく見たら、エレベーターから降りるのはヤローばっかりで、
残ってるのはカップルばかりという。

で、タバコ切らしちゃって、1階に降りてコンビニで買ってきて。
またエレベーターで58階に向かったんですよ。そうしたら、今度は
照明が消えない。誰かが「あれ?照明消えるんじゃなかった?」
とかつぶやいて。で、エレベーター見回してわかったんだ。
「カップルいねーからじゃねーの?」って。

お前ら、Ruby充もいいけど、リア充も大切だぞ?

本家Permlink


2011年07月18日

光が強ければ陰が濃くなる道理なわけで。

巨大なエネルギーに近づくには、まず自分の状態を安定ささせて
おかないといけない。そのへんに失敗すると、会場に行っても
乗れなかったり、そもそも会場に行く気力も沸かない。

自分なんかは、toRubyといってもアクティブなメンバーなわけでも
ないんだけど、それでもやっぱりそういう紐があるだけでもずいぶん
違う。そういう紐がなかったら、それこそ会場に行くこともなかった
かもしれない。

まぁ、光を見る人もいれば、闇がいよいよ濃くなる人もいるわけで。
でも、ほとんどの人は日光浴程度に来ている人なんだろうけどね。
日光浴は日光浴で全然悪いことじゃないんだけどね。

本家Permlink


2011年07月04日

AクラスBクラスの話。

まぁ、自分は雇う側にいるわけじゃないんで、こんなこと
書いてもムダなんだけど。

資金がないところはマネーボール方式で人を雇うしかない。
マネーボール方式というのは、独自の基準を設けて、市場では
安く売られている人を安く買うというやり方。

足は遅くてもいいから、とにかく選球眼のいい選手といった
具合。三拍子そろった選手とかいうと高くなるのはもちろん
だから、「選球眼のいい」ということが独自の基準という
ことになる。

独自のでない、つまり一般的な基準というのは、たとえば
論文とか、コンテストでの優勝経験とか、業務実績とか。
とにかく、履歴書とか見れば一発でわかるような基準。

独自の基準というのはいくつか考えられる。

*バージョン管理に長けている
*リリースやデプロイに長けている
*デバッグに長けている

こうした基準は学校では教えないし、履歴書とか見ても
すぐにはわからない。だから探すのに苦労する。独自の
基準だから、一般的な転職サイトとか使ってもムダ。そこは
やっぱりスカウティングにコストかけないと。まぁ、いろんな
とこに顔出して、情報を集めたり、集まるような流れを作る
しかない。

本家Permlink


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