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2011年05月21日

これってビンソートになるのか?

def furui(array)
  ary = array.dup
  buf = []
  10.times do |i|
    ary.delete_if{|elt| (elt <= i) ? buf << elt : false}
  end
  return buf += ary
end

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2011年05月18日

「結果を出し続けるために」(羽生善治、日本実業出版社)

あんまり書評というのは得意じゃないんだけど。どうしても
この本を紹介しておきたかった。

この本のサブタイトルは「ツキ、プレッシャー、ミスを味方に
する法則」。そして、本当に、ツキ、プレッシャー、ミスのことが
書かれている。

念のため書いておくと、著者の羽生善治氏というのは将棋のプロ
棋士。将棋界の第一人者で、20年以上にわたって将棋界のトップに
いつづけている人物。そうした当代一の勝負師がツキ、プレッシャー、
ミスについて、自然体で語っている。

ツキ、プレッシャー、ミス。ありがちといえばありがちな題材で、
実際、語られていることも奇をてらったものではない。しかし、
20年以上の厳しい勝負生活を潜り抜けてきた言葉の重みという
ものがある。いや、プロになる前のことも勘定すれば、30年以上
ということになる。

羽生氏は確かに超一流だ。でも、必ず勝てるわけではない。今の
ところの通算成績が7割を越えていて、この数字は将棋界では
トップ。しかし、逆にいえば、2割以上負けがある。負けという
冷厳な現実を30年以上受け入れてきた人生ということになる。

勝負事だから運不運はつきものだ。大舞台になればプレッシャーも
きつくなる。将棋というものは、好手よりも悪手によって勝負が
決まることのほうが多い。そういった中で、どうやって結果を
出し続けるか。

羽生氏は、将棋に直接的に関わるものだけでなく、日々の生活や
時代の流れといったものも視野に入れて語っている。たとえば:

 世の中は莫大な数の情報や知識であふれています。(中略)
 私はこれらを、料理でいうところの「食材」のようなものだと
 とらえています。(中略)この食材を使って、いかに上手に
 たくさんの料理、つまり価値を創るか、です。

さらには、一局一局の将棋での勝ち負けを超えて、人間の幸せや
成功というものも語っている:

 「幸せ」とは何か。それは、日々の生活が充実していること、
 そして何か発見があること、面白さがあることだと私は考えて
 います。
 ・・・
 「成功」とは、日々の暮らしの中で、出会った人や所属している
 組織やグループと、自分とがマッチしていること、ぴったり一致
 していることだと私は考えています。

自分は、本を読むとき、大抵は読むだけで線を引いたりもしないし、
メモも取らない。でも、この本は、一度通読した後、メモを取り
ながら再読した。メモといっても、気に入った部分をエディタで
書き写しただけだが。そうしたら、メモが多すぎて困った。メモが
少なければ公開もできたのだが。

amazonへのリンクを張っておく。

結果を出し続けるために (ツキ、プレッシャー、ミスを味方にする法則) [単行本(ソフトカバー)]

ちなみに、自分は将棋は指さない。囲碁は多少は打つが。

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