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2021
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岡田武史氏が語る、日本代表監督の仕事とは http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0912/14/news010_6.html * 監督の仕事は決断すること。 * 決断は勘で行う。 * 勘を鋭くするために開き直る。 * 開き直るとは無私、無心になること。 * 無私、無心になるためにどん底まで落ちる。 * どん底で苦しみながらも耐えたらスイッチが入る。開き直れる。 * 目標はすべてを変える。 * フィロソフィー * Enjoy * 楽しさとリスクは表裏一体。 * 「練習では考えてやらないといけない。でも、試合ではそれを頭を使ってやるな。自分が感じたことを信じて、勇気を持ってプレーしなさい。」 * Our Team * 「村の祭り酒」の話。 * 本人が本気になって変わろうとしない限り、人を育てるとか変えるとかはできない。 * Do Your Best * 自分の都合ではなく、チームが勝つことにこだわる。 * Concentration * 無駄な考えや無駄な行動を省く * 今できることに集中する。 * 日ごろのコンディション管理。 * 集中したすばらしい練習をすること。 * 試合でベストを尽くすこと。 * 勝負の神様は細部に宿る。 * Improve * 今を守ろうとせず、常にチャレンジする。 * チャレンジすれば壁が現れる。 * 壁は本気度を試すために現れる。あきらめない。 * Communication * お互いを知る。 * お互いを認め合う。 * 自分を認めてもらうために努力する。 * 挨拶。 * 人間万事塞翁が馬 * 淵黙雷声(へんもくらいせい)
やっぱり大量のコードを書けるってのは才能なんだなぁ と思う。 Linuxにしても、今でこそ大人数で開発が進められている けど、最初はLinus氏がたった一人で1万行書いたわけです: http://ja.wikipedia.org/wiki/Linux まぁ、いろんな才能を持った人がいていいわけだけど。 量より質っていうか、山椒は小粒でな人とかもいていい わけだけど。 だから、自分は、コードは読むもんじゃなくって、書く もんだと思うんだよね。code reading重要っていうのは オシゴトの話で。 思ったことをコードに表現できて、それに飽きないタフさ っていうか。 逆にいうと、コード化できる思いをたくさん抱いてるって いうか。実現できないことばかり思いついてたらただの 夢想家じゃないですか。そのときのLinus氏は、1万行分の コード化できる思いを抱いてたわけで、そこが素晴らしいと 思うわけです。
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