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2009年11月27日1

「東洋経済」の特集を読んで。

一口に「グローバル化」といっても、企業戦略は様々。

Panasonicは、中国に生活研究センターを作って、徹底的に
市場調査をしてヒット作を産み出している。市場調査と
いっても実態は泥臭いもので、民家を訪ねて台所の
レイアウトを調べたりといったことをやっている。

一方、ユニクロは、過去の失敗から「世界のどこでも同じ
ユニクロを届けること」という方針のもと、ローカライズ
のようなことは一切やっていない。

Panasonicもユニクロも現時点ではどちらも成功している
ようだ。

「世界標準」なるものに従っておくことが海外市場で
成功するポイントではない。

本家Permlink


2009年11月27日

まぁ、スパコンについてはいろんな人がもっともなことを
書いてるし、みなさんのほうが詳しいだろうけど。

だから、NECが抜けた時点でプロジェクトとしては失敗
したのが明らかであり、失敗したプロジェクトに潤沢な
資金をいつまでも振れるほど日本の財政は豊かではない。

にもかかわらず、ナショナリズムに訴えて無理矢理お金を
引っぱりだそうとするのでは、かつての軍事国家であった
ころの日本がやったことと大して変わらない。そして
それは、科学者としてもっとも恥ずべき行為だと自分は思う。

本家Permlink


2009年11月26日

『語りかける中学数学』より:

  問題: A、B2人の先月の収入の比は5:3で、支出の比は7:4
  であった。また、2人の先月の残金はともに2万円であった。A、B
  の先月の収入を求めてください。

で、これ、解いてみたんですけど、自分は:

  A : B = 5 : 3
  A - 2 : B - 2 = 7 : 4

で解いたんですよね。ほら、『外項の積と内項の積は等しい』って
いうのをうっすらと覚えてたから (笑)。

でも、解答見たら、違う解き方してるんですよね。

  5m - 7n = 2
  3m - 4n = 2

いや、『こういう解き方もあるんだよ』的なものなのかも
しれませんけど。でも、やっぱり求める収入を直接変数に
するほうが素直じゃない? 英語でいえばstraightforward
じゃない? 『外項の〜』って小学校でやるんでしょ?

しかし、筆算力は、もう中学生以下になってるね。
ポカしまくりで。

--

加減法っていうのがあって:

  2x +  y = 10  (A)
  3x + 2y = 7

が:

  4x + 2y = 20  (B)
  3x + 2y = 7

で:

  x = 13

ってヤツなんだけど。A式を2倍してB式にするっていう
このプロセスは、式を変形させて重複を目立たせて、
最終的に重複を消してるっていう見方もできて。

そういうプロセスをリファクタリングでもすることが
ある。重複してることをはっきりさせてから重複を
取り除くっていう。

本家Permlink


2009年11月22日

やあ、久しぶり。twitterのほうにはチョクチョク書いて
るんだけどね。

佐藤・ラスプーチン・優氏は『東洋経済』に連載を持ってて。
内容は、『がっついた若手のビジネスパースン』向けに
勉強法などを伝えるといったもので。その中で繰り返し
主張されてるのが『高校の教科書で基礎を身につけなさい』
ということ。特に、数学と世界史については『教養』として
高校レベルの知識が必須という。

ちょっと前に『東洋経済』で勉強法の特集があったんだけど。
その中でも佐藤氏は、同じ主張を繰り返してたんだけど。
それでも、ザッと見た感じ、他の人が勧めるやり方よりも、
佐藤氏の『高校教科書』のほうが、自分には納得のいく
ものだった。

まぁ、もともと勉強法といったものに興味がなくって。
佐藤氏みたいなスパルタっていうか、ミモフタもない
『勉強あるのみ』みたいな話のほうが好みなんだよね。

--

で、そういうこともあったし、仕事でも『オレ、数学
ダメなんすよ』みたいなことがあったしで、ちょっと
やってみるかと。

ただ、自分の場合、中学レベルの数学も危いんで、
そこから。

で、アマゾンで『中学 数学』で検索かけたら
『語りかける中学数学』(高橋一雄、ペレ出版)っていうのが
一番上に来て、それを注文。

ほんとは問題なんかも手を動かしてキッチリ問いたほうが
いいんだろうけど、さすがに知ってることばかりなので
目で読むだけ。

まぁ、こっちのほうはボツボツやってく。

--

で、『語りかける中学数学』で『方程式を解く』っていう
のがあって。

  -3x + 2 = 5

みたいなヤツね。で、これっていうのはリファクタリングに
似てると感じたのね。

そもそも、リファクタリングは『再ファクタリング』で。
『ファクタリング』は数学でいうところの因数分解な
わけで。だから『再因数分解』といった感じで。で、
なんで『再』がつくかっていうと、設計のときに一度
因数分解してるはずだから。だから、それをさらに因数
分解するといった意味で再ファクタリング、つまり
リファクタリングになると。

その因数分解もまた中学数学で出てくるんだけど、もう
ちょっとあとの話。それでも、上の『方程式を解く』って
いう初歩の段階でも『式の値を変えずに単純化する』って
いうところは『機能を変えずに設計を単純化する』って
いうリファクタリングに通ずるところがあるなと。

本家Permlink


2009年11月02日

そうねぇ。自分は方法論方法論した方法論を教えるつもりは
ないんだよね。

いつもいってるように、基本や原理・原則というのものを
伝えたい。

それがたまたまagileに沿ったものだとしても、それは
それで仕方ない。

まぁ、自分がagileに偏向していることは認めるけど。

だから、たとえばXPの個々のpracticeを実践するとか
しないとかはあんまり気にしない。XPでいえばvaluesと
principlesが大切だと思ってるんだよね。

本家Permlink


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