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2008年07月23日

いい時期にいい仕事に恵まれれば、人は大きく成長できる。
そして、そういう機会が多ければ、それを天職と呼んだりも
するんだろう。

--

『とにかく手を動かせ』説っていうのは、それなりに
説得力があるし、それなりに魅力的でもあるんだけど。

でも、どれくらい時間をかけるかは別にしても、やっぱり
準備っていうのは大切なんだよね。

『準備』っていうのは必ずしも設計図みたいなものを
指すわけじゃなくって。ああ、もちろん、必ずしも指さ
ないわけでもない。

少なくともゴールを決めなきゃいけない。それはテスト・
ファースト的なテストかもしれないし、そうでないかも
しれない。

ゴールまでが遠いんなら、手順や作戦といったものを
考えたほうがいいし。

当たるかどうかはともかく、見積もりは出すべきだし。
出さなきゃデータが集まらないわけで。

修正や追加だったら、その作業の影響範囲っていうのを
見極めないといけない。でないと既存のものを壊しちゃうし。

まぁ、一般的にいって、自分でイメージできる以上の
ものが作れるわけじゃないだろう。それができるのは
ごく一部のアーティストだけだろう。

本家Permlink


2008年07月21日

よい管理者、あるいはよい顧客の条件として、事の重大さを
みんなに正しく伝えられるかということがあると思う。

XPでいえば『ストーリーの価値』ということになる。でも、
その言葉以上にもっと生々しいニュアンスを込めて、
自分は『事の重大さ』という言い方を選ぶ。

自分なんかは、生来のオチャラケで、どんなストーリー
でも、結構他人事に感じるところがある。それに、相手の
顔色や言動で重大さを判断するところもあって、その
判断がハズれることも多い (笑)。

だから、管理者や顧客は、そのストーリーが本当に重要
なら、本気になってその重要さを強調しないといけない。
そのくらい事の重大さっていうのは伝わりにくい。

このあたりは会長のいう『評価関数を作り、示す』と
いうのとカブるんだけど。でも、『評価関数』っていうと、
なんか人間味のない話になっちゃって。自分みたいな
オチャラケだと、『フーン』で終わっちゃう可能性が
高い (笑)。

--

もちろん、狼少年になっちゃ元も子もない。

本家Permlink


2008年07月20日

『モンスターハンターポータブル 2nd G ザ・マスターガイド』
(アスキー・メディアワークス)

こないだのtoRubyのふりかえりでTryに『toRuby モンハン部』
のリクエストがありました。というわけで、toRuby (非公認)
モンハン部、発足であります。

といっても、実質部員は自分一人なわけですが。

というわけで、日夜部活に励んでいる次第。で、上記の
本について。

これ、攻略本っていうよりデータブックですよね。
でね、はっきりいって、もうこの手の本はいらねぇん
ですよ。

自分がほしいのは、まさに今自分が詰まってる『絶対
強者』の攻略法なわけですよ。なのに、G級の装備の
作り方とか紹介されても、全然役に立たない。

こんなんだったらyoutubeの動画のほうがよっぽど役に
立つ。

たとえば:

http://jp.youtube.com/watch?v=aSONlqxmSuE

この人、こういうNewbie Guideシリーズをいくつかアップ
してて、非常に勉強になる。

データなんてのは、こういう動画の前じゃ全然説得力が
ないんだよな。データは重要だけど、そこから攻略法なり
何なりを導き出してこそデータが活きるわけでしょ。

ゲーム・メーカーもいいかげん気づけ。こういうデータ
なんてのはもうPDFで配布しろ。どうせこういうのには
著作権適用されねぇんだし。実際、勝手Wikiでバンバン
公開されてるだろ。

大体、自分は、意図的な『やりこみ』って嫌いだし。
なんかコレクターズ・アイテム増やしただけで『やりこみ
ゲーム』みたいな風潮があるじゃん? バカ? そんな
ゲームやりたかねぇっつの。

やりこみっていうのは、FFなんかのすっぴんクリアだとか、
低レベル・クリアだとか、ユーザが勝手に見つけて喜ぶ
もんで、メーカーから押し付けられるもんじゃねぇだろ。

この本も、帯に『9000時間やりこんだ〜』みたいなこと
書いてあったけど。ほんと、バカまるだしだよな。
9000時間かけて、こんな本しか作れねぇのかよ。こんなん、
カプコンからデータもらったら終わりじゃん。どこに
9000時間かける必要があんの?

--

いや、そりゃ装備良けりゃ、ティガとか苦労しねぇん
だろうけど。ブレイズブレイド改とガルルガシリーズで
ほぼ装備頭打ちだぜ?

ガンランスに変えろってか? 近衛隊正式銃槍も持ってる
けど、ヤリってロクに使ったことねぇんだよなぁ。

--

でも、昔だったら考えられなかったよな。ゲームの画面
写真使うなっつって、ゲーム・メーカーが雑誌社に圧力
かけてたんだからな。ほんと、バカなことやってた。

もちろん、youtubeとかに上がってる動画だって、メーカーが
ダメだっつったらダメなんだけど。でも、メーカーが文句
いわなきゃいいわけだろ。で、それって、結局、メーカー
側のビジネス的な判断で決まるってことだろ。で、youtubeに
動画がアップされて、メーカー側に何かビジネス的な損失が
あるかっつーと、あんまりないわけだ。そこらへんは映画と
違うとこだよな。まぁ、当たり前のことだけど。

--

しかし、MHPの動画、手撮りが多いのは閉口もんです。
ビデオ出力して録画すりゃいいものを、PSPをまんま
カメラで撮ってるから、画質は悪いわ、ブレるわで、
ほとんどが鑑賞に耐えない。

でも、手撮りにもいいとこがあって。プレーヤーの生の
声が入ったりするところ。MHPの場合、若い子がやってる
ことが多くって、友だちとグループ作ってガヤガヤ
しゃべりながらっていうのも多いんだけど、それはそれで
味がある。というか、作り手にしてみれば、むしろ、そう
いう雰囲気とかのほうが、画質なんかよりもはるかに
大切なのかもしんない。

というわけで、PSPからの画像と音声を記録しつつ、
マイクからの音声も同時に記録できる、簡単な仕組みが
あれば売れると思うんですけど。後からミキシングする
とかじゃダメね。

本家Permlink


2008年07月17日

そりゃそうですよね。今どきの若者でITと無縁なヤツが
いるとは思えませんしね。ケータイくらい持ってるのが
フツーなわけでしょ。で、それでメールとかもやっちゃって
るわけでしょ。家に帰ればPCぐらいは持ってたりもする
んでしょ。WiiとかDSとかPS2とかPS3とかPSPとかも持って
たりもするんでしょ。

その彼たちがいう「IT」っていうのは何なの?って話
ですよね。

これから長くやる仕事なのに、その中身が全然わかって
ないってことなんですかね。そりゃ何もわかってなけりゃ
泥のように働くしかないわな。それで何年か経って、
どっかのブログかなんかで「IT業界なんてロクなもんじゃ
ねぇ」とか書いて、ブクマがいっぱいついて。

マジカンベンって感じ。何も予習せずに飛び込んできた
テメーが悪いだけだっつーの。

本家Permlink


2008年07月15日

自分もデフォルト引数嫌いですよ。

--

まぁ、消しとくか。

--

カイゼンっていうのは、improve myself, improve ourselves
なんだよな。特にソフトウェア開発っていうのはそう。
製造業だったら、ミリ単位とか、秒単位とかのカイゼンの
ほうが有名だけど。でも、ほんとのカイゼンっていうのは
そういうとこにあるんじゃないんだよな。

本家Permlink


2008年07月14日

そうそう、そんときも信頼貯金みたいな話をしてもらって。
『自分から積極的になんないと信頼って貯まんないよ』って。
で、自分も『もうちょっとがんばってみます』って応えたん
ですけど。

でも、ほら、自分、もとがもとだから。gdgdileだから (笑)。

--

ん? FXで大損こいた?

ってわけじゃなさそうだけど。

つか、SUICAじゃね? いや、もっというならSuicaだけど。

--

いわゆる『見える化』ツール全般にいえると思うんだけど、
それを使ったからっていって観察を止めていいわけじゃ
ないよね。たとえば、チームの気分とかっていうのは、
やっぱり常に自分で観察しなきゃいけないものでね。

それと、こういうことに気を使わなきゃいけないのは
管理者だけっていうのは間違いなわけでしょう。チームの
メンバがお互いに観察して、何か気づいたら声をかけなきゃ
いけない。

--

結局、いいチームができるには時間が必要っていうこと
なのかもしれない。

XPなんかにもいろんなpracticesがあるわけだけど。
結局、それの効果っていうのは、チームの最初期の
わずかな期間をsurviveするためのものに過ぎないの
かもしれない。

もちろん、この最初期の時期っていうのは、その後の
チームの性格に大きな影響を与えるし、軽視できる
もんじゃないんだけど。

でも、チーム作って、それがすぐいいチームになるかって
いうと、やっぱり違うよね。もちろん、いたずらに時間が
経てばいいっていうわけでもないけど。『ヤキが入る』
みたいなことも必要だし。

本家Permlink


2008年07月13日

いや、だから、mixiは見てないんだから (笑)。

あんとき話をさせてもらったのだって、『なんか最近
機嫌悪いよぁ。ひょっとしてオレのせい?』って思って
話しかけたんだから。

でも、やっぱり、基本的に、信頼されてない人には、
こっちも協力できないじゃないですか。遠慮しちゃう
でしょ。こっちはこっちで、向こうがオレに話を振って
こないのは、オレって信頼されてねぇんだなぁって思って
落ち込んでたんだし。

ここの更新頻度が落ちてんのも、仕事が詰まってるからで。
何もモンハンばっかやってるってわけじゃなくってね (笑)。
どっちかっつーと、モンハンくらいしかやる気が起きない
っていう感じなわけで。

と、まぁ、言い訳させてもらって。叱咤激励、ご指導
ご鞭撻はいつでも歓迎いたします。ただしmixi以外で (笑)。

本家Permlink


2008年07月11日

『打姫オバカミーコ』(片山まさゆき、竹書房・近代麻雀 8/1号) 

  『ミーコ』
  『人に教えるってのは
    それ以上に
    いろんなことを
    教えられる』
  『(ミーコが考えた)
    今の定義は多分
    一生懸命教えている
    おまえへの
    御褒美だよ』

--

RubyKaigi2008のテーマは多様性、diversityだったわけですが。

diversityといえば、XP2の原則の1つでもあり。

でも、実際、diversityっていうのは大変なんですよね。

こないだ書いた『ゴール、コンセンサス、コミットメント』
っていうのも、多様な人間が関係するソフトウェア開発と
いうものを、どうやって回していくかっていう話の1つ
なんです。

顧客と開発者、プロパーと派遣、優秀な人間と平凡な人間、
新人とベテラン、違う分野のスペシャリストたち、
簡単には言葉の通じない人たち、そういう雑多な人間が
集まっている中で、みんなができるだけ同じ方向を
向かないと、今みたいに複雑なソフトウェアの開発って
いうのはできないんですね。

昔と違って、価値観も多様だから、お金だけでみんなが
同じ方を向くとは限らないし。仕事とプライベートの
比重も人によって大きく違うし。

一方で、いわゆるコンプライアンスっていうのもある。
セクハラ、パワハラ、関係する人間が多様化すれば
するほど、こういう問題に気を配んないといけない。

と、まぁ、いろいろと大変なdiversityなんですけど、
もう避けられることじゃないし、むしろいいことだと
思ってるしね。

本家Permlink


2008年07月07日

その昔、バーチャファイター2が流行ってたとき、
『フレーム』っていう言葉がよく出てきた。この
フレームっていうのは、アニメでいうと1コマの時間。

で、バーチャだと確か1/60秒が1フレームだった。
大体0.02秒弱。

影のパンチが8フレーム、つまり、ボタンを押してから
パンチの当たり判定が出るまで1/60 * 8、0.13秒強
みたいな話だった。

で、何がいいたいかというと、体感として1パンチ
(ワンパン) っていうのはものすごく速いということ。
UIの反応としてワンパンっていうのは快適さの目安に
してもいいくらい。影ほどじゃなくっても、10フレ程度
でも十分速い。ゲームじゃない、もっとフツーのアプリ
だったら、もっと遅くっても大丈夫じゃないか。
バーチャで『20フレ』なんていったら使えないワザに
なっちゃうけど (多分ヒザよりちょっと遅いくらい)、
それでも0.3秒弱だもん。

--

あれだけやって、あれだけヘタクソだったのに、また
モンハンとかやっちゃうんだもんな。我ながら頭が悪い。

まぁ、ティガ倒せればそれでいいや。まだ先は長そう
だけど。

--

ああ、いろんな方面にお礼とかしなきゃいけないん
だけど。とりあえず、まだ自分の中で消化できて
ないんで。

で、あそこで一番聞きたいと思ったのは、ジュンク堂の
人の話。なんでも、優秀な棚担当の人だったらしくって。
そういう人だったら、面白い話がいろいろと聞けたんじゃ
ないかと思ってね。

最近は本人が書かなくなったけど、T.O'Reilly氏の
本の売上分析っていうのは非常に画期的で面白い話
だったわけでしょう。そういう方面の話っていうのを
もっと知りたいんだよね。日本ローカルな傾向って
いうのもあるだろうし。

それと、もうやってんのかもしんないけど、店員さん側
からもソフトウェア開発者のキャリアパスみたいなのを
出さないとダメだと思うんだよね。ソフトウェア開発って、
すっげー幅があって、技術も大切だけど、他にも大切な
ことってたくさんあるわけでしょう。

agileじゃなくっても、たとえば、開発者の間でGDTとか
話題になるわけでしょう。マインドマップなんかも
あるわけでしょう。開発者っていうのは、そういうことに
貪欲だから。少なくとも、もうUMLで全部済ますなんて
いう時代じゃない。あんまり技術だけにとらわれないで
ほしいよね。ソフトウェア開発って、知的な総合活動だから。

結局、そういうのが書店の個性になっていくんだと思う
んだよね。そういうのはamazonじゃ出せないから。
逆に、それを出したらamazonじゃなくなっちゃうって
いうのもあるし。個性のなさがamazonの良さということ
でもあるんだけど。

本家Permlink


2008年07月01日

ゴール、コンセンサス、コミットメント。

目標を決めたら、みんなから同意を得る。あるいは、
みんなから同意を得つつ目標を決める。そして、一人
一人が目標に責任を持つ。でなければ、目標を達成する
ことはできない。

--

納期に追われれば、どうしたって安易な手段に走って
しまう。全体を見ず、部分だけを解決しようとして
しまう。その結果、新たなバグが生まれてしまう。

一人で問題に当たるのではなく、みんなで問題を共有
する。そうすることで、問題に対して様々な視点が
得られる。一人だと思い浮かばかなかった抜け穴も、
みんなで考えれば見つかることも多い。

--

コードを書く前にまず準備する。何をやらなければ
いけないのか。それをやったらどういう影響が出るのか。
やったことの正しさをどうやって確認するのか。
そういうことをコードを書く前に考える。

本家Permlink


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