2005 6 7 8 9 10 11 12
2006 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2007 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2008 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2009 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2010 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2011 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2012 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2013 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2014 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2015 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2016 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2017 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

ホーム

2007年11月30日

結局のところ、価値観 (values)、原則 (principles) を
共有せずに、実践 (practices) や他の細かい規則を増やす
ことは無意味どころか逆効果なのである。

価値観と原則を共有するためには、継続的な啓蒙と教育が
必要となる。教育のための時間を殊更設けるだけではない。
開発の場面場面においてぶつかった問題について、価値
観と原則に照らし合わせて解決策を見つける。そうする
ことで、価値観と原則を確認し、共有するだけでなく、
価値観と原則を応用する力が身につく。

価値観と原則を様々な問題に応用できなければ、結局は
実践や細かい規則を増やすことになってしまう。

一方、我々は民主主義の世界に生き、民主主義が悪くない
制度だと信じている。そして、民主主義の目的の1つは、
間違いなく、価値観と原則を共有することにある。である
ならば、我々は、開発においても、価値観と原則を共有
するために民主主義的な手法を採らなければならない。

本家Permlink


2007年11月29日1

20世紀の終わりころ、『21世紀は心の時代になる』って
いう話をわりと耳にした。で、実際21世紀になってもう
5年以上経つわけだけど、現実は『心の時代』の兆しすら
全然見えてない。ほんとに『あれは何だったの?』と思う。

もちろん、20世紀生まれの自分にもその責任の一端はある
んだけど。

ほんとはモラルとか教育とか、そういうウサンクサイ話は
自分も書きたくないんだよ。だいたい、今の風潮だと、
『モラルで飯が食えるか!』っていわれちゃうし、それも
もっともだと思うし。

でも、誰も書かないんだから仕方がない。ソフトウェア
開発とモラルとか、ソフトウェア開発と民主主義とか、
そういう、当たり前すぎて本来はスルーできるはずの話
なんだけど。

なんか別物だと思ってるんだろうな。ソフトウェア開発と
モラルや民主主義とは全然違う話だと。そんなわけがない。
ソフトウェア開発が人間の営みの1つである以上、モラルや
民主主義とは絶対関係があるしね。

--

『新着順INDEX』しかチェックしてなかったからビックリ
しちゃいましたよ。何があったかわかりませんけど、まぁ、
とにかく生きていれば (笑)。

本家Permlink


2007年11月29日

旬なところで、"Implementation Patterns"の話が聞き
たい! 当方未読! いかがでしょうか? もし「どうしても
これが話したい!」というのがあれば、それをぜひ。

--

以前、「納得して仕事をすることが大切だ」と書きました。
当たり前ですけど、これは疑問を持っちゃいけないとか、
そういう意味じゃなくって。むしろ疑問を持ち、それの
答えを見つけることで納得するという意味。

「見ざる、言わざる、聞かざる」などという言葉があり
ますけど、ソフトウェア開発ではそれと反対のことを
やんないといけない。つまり

  見るワン! 言うワン! 聞くワン!

そうやって疑問を見つけ、疑問を解決し、自分で納得する。

--

こないだはすぐ消しちゃったんだけど。結局、モラルの
高いところっていうのは生産性が高いわけ。モラルが
高くて、互いが信頼できてるようなところなら、お互いを
監視するコストがいらない。このコストはほんとにバカに
なんない。

じゃあ、モラルを高く保つためにはどうするかっていうと。
それはもう、教育しかない。

モラルっていうのは、規則より前に存在するものだから、
規則でどうこうなるってもんじゃない。最近、コンプ
ライアンス、コンプライアンスうるさいけど、そういう
とこは逆に危ない。規則守ってりゃモラルは無視していい
っていう話につながりやすいから。そうすると、法の
網目をくぐり抜ける、いわゆる脱法行為を許すことに
なっちゃう。

--

モラルっていっても、そんなかた苦しいことをいってる
わけじゃなくって。ほんとに身近なこと。結局は、mutual
benefitってことになるんだろうと思う。「思いやり」とか
「お互いさま」とか、そういう身近な言葉で表されるものが
モラルというもの。

本家Permlink


2007年11月27日1


本家Permlink


2007年11月27日

でも、考えてみりゃ、CM入りのまんまYouTubeに乗せたって
全然いいわけだし。別にYouTubeに番組が流れたって、CM
入ってんなら、スポンサーも文句いわないんじゃないの?

電波であるとか、それともパケットであるとか、誰が放送
するかとかは本質的じゃないんじゃないの? スポンサーが
金出してくれて番組作れるんなら、放送なんかYouTubeが
やってくれていいわけでしょう。そもそも放送なんてタダで
垂れ流してるわけだし。

二次利用だなんだいうのだって、番組良けりゃDVD買って
くれるんじゃないの? 小っこい画面で見たがる人間なんて
いないんだし。

著作権だなんだいって、要はビジネスなんだろ? 著作権
っつーのは公の財産と切り離して語れるもんじゃないん
だから。そういう視点がまるっきり抜け落ちてる時点で
欺瞞なんだよな。

だったら、どっかの下請けの制作会社も、自分でスポンサー
募って番組作って、YouTubeに流しゃいいんだよな。CM
なんてみんな見慣れてるんだから、CM入りの番組がYouTubeに
流れたからって、今さら文句いうバカもいねぇだろうし。
YouTubeはピンハネしねぇし、バンバンザイじゃんか。

小劇団とかだってそうだよ。どうせ自前でビデオ回してる
んだろ? だったら、そん中にテキトーにCM突っ込んで
YouTubeで流しゃいいじゃん。宣伝にもなるし。

--

もうテレビ見なくなってからずいぶん経つから知らないん
だけど。まだテレ東の24時間ドラマってやってんの?
あれとか、CM入りのまんまYouTubeに流しゃいいんだよな。
それでYouTubeのサーバがダウンしたら痛快この上ない。
Googleの鼻をあかすっていうのはそういうこった。

--

それでさぁ、サラ金の連中も、そういう番組に差し込める
ようなCM動画作りゃいいんだよな。これ使って動画作って
くれたらいくら払いますみたいな感じで。YouTubeのヒット
数に比例する形でもいいけど。YouTubeなんて規制甘々なん
だから。パチンコだって全然オッケーだろ。

--

『初音ミク・ベストテン!』とかやりてーな。

初音ミクの動画かき集めて。

黒柳テツコ司会でさ。

で

  今週の1位は・・・『初音ミク 医療崩壊を歌う』!

とかいっちゃうわけよ、テツコが。

--

ブレードランナーのスピナーに乗れるんなら
セカンドライフやってもいいかな。

本家Permlink


2007年11月25日

まぁ、こういうことは自分の書くことじゃないしな。

--

P.Graham氏が『君たちはしがみついていれば必ず成功
する』っていってたと思うんだけど。それは多分当たって
んだよね。

若くて頭のいい連中っていうのは、頭がいいだけに、
いろんなことが見えちゃうんだろうね。P.Graham氏に
したって、かなり幅広くて、それなりに深い知識を持ってる
わけで。たとえば芸術にしてもそうだし、最近だと哲学
についても書いてたりするし。

でも、どっかの時点でバカになんなきゃいけないときが
来るんだろうね。『バカになる』っていうのは、『しがみ
つく』っていうのと同じ意味で。1つのこと以外ぜんぶ
捨てる。頭がいいだけにバカになるのはむずかしいかも
しんないけど。

自分なんか昔っから気が散るタイプだから、まぁ、ダメ
だね。バカを名乗ってるけど、そっちのバカじゃなくって
ほんとのバカ (笑)。

--

UbuntuアップグレードしたらX死亡 (笑)。ちょっと調べて、
ATIのプロプラ・ドライバを使うことで解決。

ハードは:

HP Compaq dc5750
ATI Technologies Inc RS482 [Radeon Xpress 200]

で、インストールのやり方は:

http://wiki.cchtml.com/index.php/Ubuntu_Gutsy_Installation_Guide

に書いてあるとおり。"Method 1"やって、"Configure the
Driver"やって、"Finish the Installation"やって終わり。

--

マザボから音は出るようになった (というか、もとから
出てたかも) んだけど、CreativeのXmod (ボリューム・
ノブのあるあれ) をついないでみた。一応音は出る。
ボリューム・ノブはビミョー。オン・オフくらいにしか
使えないっぽい。

それと、FirefoxでYouTubeとか見ても音が出ない。これは
Xmodとは関係ないらしく、まだ調査が必要。
/etc/firefox/firefoxrcをいじるとか、~/.asoundrcが
どうたらとか、いろいろ情報が錯綜してる。

本家Permlink


2007年11月22日1

む。Shiroさんのとこに追記が。

勉強になります。浅はかだったと反省してます。『ハッカーが
ハッカーを育てる』という視点が自分にはありませんでした。

Shiroさんが『ある種の残酷さ』と表現する、P.Graham氏の
『競争原理に対する信頼』、そこに共感できるかどうか
なのかもしれません。自分にしても、完全に共感できない
のは、より良いモデルがあるからというのではなく、単に
自分が競争に敗けてるからなのかもしれません。

--

『XHTMLのコーディング』って、良くいって、かなり違和感
ある表現なんだけど?

まぁ、コーディングっちゃコーディングなのかね。

でも、そんなもん、人間がやるこっちゃねぇと思うけどねぇ。
プログラマの感覚からしたら。

プログラマの感覚からしたら、『XHTMLのプログラミング』
っていうならまだ納得できる。でも、『XHTMLのコーディング』
っていったら、タグ埋めこむだけじゃねぇの? そんなもん、
ツールでやるもんじゃん? 今どきHTML手書きするバカは
自分くらいなもんだろう。

いや、ドキュメントの構造をきっちり考えて、様々な
変換や通信の手順に耐えられるようにするとか、そういう
話なら全然立派なことだと思うよ。でも、それってコーディング
とはいわねぇんじゃねぇの?

そういう意味で、自分はマークアップ・エンジニアなる
言葉に好感は持てない。まぁ、でもそのうち慣れるかも
しれないけど。フツーにデザイナーでもいいと思うけど
ねぇ。

どうしてもエンジニアにこだわりたいんなら、上みたく、
ドキュメント・エンジニアっていったほうが実態に沿って
るんじゃないの? Webページの見てくれだけだったら、
やっぱりデザイナーだよな。それで悪いことはねぇと思う
けど? 見てくれ重要だし。

--

つか、まだ全然つながってないんだよな。

たとえば体温計をUSBでPCにつなげるとするじゃん? で、
計った体温をサーバに吸い上げるじゃん? で、ケータイで
サーバにアクセスして体温の変化がグラフで見れたらうれしい
じゃん? 特に女性には。

あるいは、iPhoneだかで直接体温が計れたっていいわけだ。
そうすりゃ音楽syncするときに一緒に体温データもサーバに
吸い上げりゃいいわけだ。iPhoneで直接グラフも見える
わけだし。

車にしたって、ハイテク化が進んだっつっても、燃費とかの
データを可視化することすらできちゃいない。なんでも
車でやるんじゃなしに、車で集めたデータをサーバに
送って、そこで可視化してやりゃいいだけの話なのに。

で、こういうことをやって誰も損にはならないんだよな。
サービスを提供するほうも、サービスを受けるほうも。
セキュリティの話はあるにしても、そういうのは高木
センセーあたりに考えてもらってさ。

だから、まだ全然つながっちゃいないんだよ、世界は。

本家Permlink


2007年11月22日

逆をいえば、日用品化されやすいものは、個々の顧客の
要望を親身に聞いちゃいけないんだな。カスタマイズで
対応するのが本筋なんだから。だから、カスタマイズの
枠組みをハッキリさせて、その枠組みの中で顧客の要望を
かなえる。枠組みからはみ出るような要望にはゴメンナサイ
するしかない。それが日用品の宿命だし、だから安価に
提供できる。

--

規格がはっきりしてるっていうのも、日用品化されやすい
ものの条件の1つなんだな。

本家Permlink


2007年11月21日1

運動神経も、記憶力も、脳の働きも衰えてるだろう。
けど、それが理由で『より短時間でバグの少ないコードを
書くことが困難になる』なんてことはねぇんだよ。それは
あんたの鍛錬が足りねぇだけだよ。

前にも書いたことがあるけど、芸人っていうのは年喰ったら
『枯れた芸』ってもんを見せなきゃいけねぇんだよ。
短時間でバグの少ないコードを書くことこそ『枯れた芸』の
最たるもんだろ。

少なくとも自分は、10年前の自分よりバグの少ないコードを
書く自信がある。だって、そのころはまだユニット・テスト
すら知らなかったんだから。自動化だって、今のほうが
よっぽど意識してる。

結局、1つの芸で飯を食うっていうのはそういうことなん
だよ。よる年の波に抗って、歯ぁ食いしばって芸を磨く
んだよ。それがイヤならさっさとリタイアしてユーユー
ジテキなジジィにでもなりやがれってんだ。

本家Permlink


2007年11月21日

でも、大学院に進む人が増えてるっていうのは、やっぱり
若いヤツらだって保守的ってことなんじゃないのかなぁ。
そんなに研究したいヤツらばっかりなわけないでしょう。

そりゃ、梅田さんの講演聞きにくるような連中に『NASAと
Google、どっち選びますか?』って尋ねたらGoogleって
答えるヤツが多いのは当然だろうし。第一、Googleは
もう超一流企業だし。

チャレンジ精神っていうのは、反発心とか反骨心から
生まれるもんだけど。世間を見たら、そういうのを
抑圧する方向に向いてるようで、みんなも、つまり
若いのも年寄りも、それを是としてるような雰囲気が
あると感じるのは自分だけか。

--

まぁ、自分が考えるようなこっちゃないけどな。

本家Permlink


2007年11月20日2

ただ、P.Graham氏が『ふるいにかける』やり方だとしたら、
自分は『すくいあげる』やり方だから。

どっちがより多くの人を幸せにできるかなんてわからない
けど。こっちだってザルですくいあげてるのかもしれない
わけだし。

『すくいあげる』っていっても、選別するっていう意味じゃ
なくってね。それじゃ『ふるいにかける』のと同じことに
なっちゃうから。

『すくいあげる』っていうのは、要は、人間は教育できるし、
自発的にも学習するしっていう視点に立つということ。
こっちのやり方のほうが効率が悪いんだろうけど、それは
しょうがない。

Shiroさんのいうように、P.Graham氏が『資本主義をハック
する』、あるいは、資本主義のある側面を極端に推し進める
のだとしたら、やっぱり自分は『それでいいの?』って
いう疑問が湧くんですよ。

スタートアップにしても、上場することが最善の目標かと
いえば、そうともいえない気がするし。かといって買収され
ればいいかというと、それもまたちょっと違うんじゃないの
とも思うし。もちろん、若い連中が何も考えずに公務員に
なったり、何も考えずに大企業に就職したりするより、
そういうスタートアップに挑戦するほうが全然いいとは
思うんですけどね。

--

何度か書いてますけど、自分は、自分のことをハッカー
とは思ってません。ただのwannabeですよ (笑)。

本家Permlink


2007年11月20日1

うお、Shiroさんから反応が。

改めて書くまでもないことですけど、自分はP.Graham氏を
尊敬してるし共感もしてるんです。で、もちろん、氏が
「ハックは金儲けになる」なんてことをモロにいってる
ってわけじゃないんです。ただ、氏の文章を読む側の
問題で。ハッカーの資質もない人間が「そうか、ハック
か!」みたいに安易に考えて、エセITベンチャーに走る
ことを心配してるわけです。

--

そういう意味で、ひろゆき氏に「その才能を国のために」
とかぬかすバカ社長には腹が立つ。

2chやニコニコ動画のどこが国の役に立ってないというのか。
そんなこといったら娯楽やサービス産業はみんな国の
役に立たないということになる。

最近のCNETはおかしいということは前にも書いたことが
あるけど。梅田氏が当たって調子ブッこいて空回りして
るとしかいいようがない。バカなヤツらをベンチャーと
おだてて記事にしてるだけ。ドリコム思いっ切り持ち上げ
てたのは忘れねぇからな!

ビビッたのか、この元記事も消してるし。

http://news22.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1195452697/

本家Permlink


2007年11月20日

しかし、ロイターともあろうものが『I love FX』の
ような広告をドバーンと出すのはいかがなものか。
FXなんて一昔前のサラ金よりタチ悪りぃっつの。

本家Permlink


2007年11月19日

読んだわけじゃないけど、そりゃいいがかりってもんじゃ
ないの?

一人で作るとき、特に条件がないんなら、そりゃ好きな
言語で作るでしょ。

とかく職業プログラマっていうのは、コードそのものに
価値があると思い込んじゃうんだけど。でも実際に価値が
あるのは、そのコードが動いたときに実現されるサービスに
あるわけで。たとえマイナーな言語で書かれていようが、
そのプログラムが役に立つんなら、それで文句をいう
筋合いはないでしょ。

もちろん、そのプログラムが実現するサービスがとっても
ウケて、もっと大きく育てたいとなったら話は違ってくる
けど。でも、そのときだって、メジャーな言語で作り直す
っていう選択肢の他にも、そのマイナーな言語をみんなが
学習するっていう選択肢もあるわけだし。

たとえば自分とこじゃC/C++がメインなわけで、それだったら
人には困んないけど。でも、C/C++でちょっとしたツール
書くバカなんていないでしょ。いや、もちろんモノによる
けど。で、自分はRubyで書くわけだけど。でも、他の人間
からしたら、それがPerlだろうがPythonだろうがおんなじ
わけ。どれもマイナーな言語なわけ。

--

でさぁ、そういうチョコチョコしたコードを自分はWikiに
載せてんだけどさぁ。誰からも反応ないんだよな (笑)。
いや、使ってくれてる人はいるみたいなんだけど。コードに
ついては全然反応がない (笑)。そんなもんだよ。

--

最近作ったのは、Yahooのピンポイント天気でいくつかの
地域にアクセスしてテーブル切り出して1つのページに
まとめるっていうチョロイやつなんだけど。自宅の天気と
勤め先の天気、両方いっぺんに見たいじゃん? で、こう
いうのを作れちゃうってことでちょっと考えちゃったんだ
よな。

このピンポイント天気って広告で維持されてるわけじゃん?
でも、こっちからしたら広告なんかどうでもよくって、
その各地域の天気予報だけが知りたいわけ。それでもって
スクリプトで天気予報だけ切り出しちゃうわけだから、
ビジネス・モデルが崩壊しちゃってんだよな。

で、どうしたらビジネス・モデルを維持できるかって
考えたら、ユーザにカスタマイズさせるしかないじゃん?
ユーザが自分の興味のある地域を1つのページで一覧できる
ようにするしかない。

だから、広告でやってくんなら、マッシュアップは目の
上のタンコブなわけでさ。でも、かといってフラッシュ
みたいなのでやっちゃうとみんな逃げちゃうし。だから、
結局、ニーズを先取りするしかないんじゃないかなって。
まぁ、ミもフタもないオチなんだけどさ。

本家Permlink


2007年11月18日1

http://www.amazon.co.jp/%E3%81%8A%E3%81%9F%E3%82%84%E3%82%93%E3%80%82-1-%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E5%8F%A4%E5%B7%9D-%E7%B4%80%E5%AD%90/dp/481246756X/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1195391597&sr=1-1

『おたやん。』、ようやく買った。amazonからじゃない
んだけど。

--

http://www.seibundo-net.co.jp/CGI/search/list.cgi?key=z_sinkan&c_bunrui=Z03

『囲碁』ってamazonじゃ扱ってなかったのか。

置いてる店が少なくって、買いそびれることも多いんだ
けど。

雑誌の中身は、自分が読みはじめたころからあんまり変わって
ない (笑)。プロアマではじまって、プロの棋譜がいくつか
あって、それで講座がいくつか。そんな感じでずーっと
続いてる。

『棋道』と『囲碁クラブ』が合併して『囲碁ワールド』
になって。その『囲碁ワールド』は日本棋院が出してる
由緒正しい雑誌で。で、この『囲碁』は、いわば『民間』が
出してる唯一の (というと正しくないんだけど) 囲碁専門誌。

他にNHKの囲碁講座テキストとかあるんだけどね。あと、
amazonからだと『囲碁関西』が買える。これは関西棋院が
出してるんだけど、関東じゃまず買えない。大分前に1回
買ったことがあるんだけど、それっきり。

で、『囲碁』なんだけど、楽しみにしてるのは大矢九段の
『なぜそう打つ なぜそうなる』。これは人気があるらしく、
書籍にもなった。そろそろ2巻目出してもいいと思うんだ
けど。

それと、これも書籍になった小林覚九段の『ザ・手筋!』。
『なぜそう打つ〜』を読んでから『ザ・手筋!』を読むと
いうのが自分の1つのコース。

でも、ここで書きたいのはこの2つじゃなくって、工藤
九段の『詰碁 ホップ』なんだなぁ。

自分も、アマ諸兄ご同様、詰碁が大嫌いで (笑)。詰碁の
本も何冊か持ってるんだけど、どれも簡単なものばかり。
級位者向けからせいぜい初段くらいまでのものばかり。

で、そんな詰碁アレルギーな自分でも、工藤さんの『詰碁
ホップ』は解く気にさせる。一級〜二段程度の難しさで、
たまに『これどっかで見たな』と思うのもあるけど。でも、
ほとんどが自分の知らない問題。で、なおかつ、自分の
ようなザルでもニヤリとさせられる粋な作品が多い。

そもそも、工藤さんの師匠は前田陳爾九段 (故人) で、
前田さんは『詰碁の神様』とまで呼ばれた人で。前田さんの
詰碁は小品で小粋なものが多かったといわれ、その作風が
工藤さんにも受け継がれてるんじゃないかと思うわけです。

工藤紀夫
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A5%E8%97%A4%E7%B4%80%E5%A4%AB

前田陳爾
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%8D%E7%94%B0%E9%99%B3%E7%88%BE

本家Permlink


2007年11月18日

本来ハックっていうのは金儲けとは関係ない話なわけで。
ハックが金儲けにつながるかどうかはハックの範疇外の
話なんだよな。P.Grahamがペテンなのは、ハックがあたかも
金儲けに直結するような幻想を生んでるところなんだよな。

ペテンといっちゃぁかわいそうか。ハックと金儲けを
結びつける実験ということにしておくか。

自分は、金儲けが悪いことだなんてことをいうつもりは
全然ないけどな。

本家Permlink


2007年11月17日

その閉塞感とやらは、年喰った連中だけが生み出してる
のかね。若い連中だっておんなじように生み出してるん
じゃないのかねぇ。

--

結局、日本の『管理』と同じ意味の英単語って、management
じゃなくって、governanceなんだろうなぁ。management
っていったら『経営』になっちゃうから。

で、このgovernance的な管理っていうのは、もっと日本語
らしい言葉でいえば『締め付け』なんだよな。実際、管理と
締め付けはほぼ同じ意味で使われることが多いわけだし。

--

『透明性』っていうのも最近よく目にするけど。そう
いうのって、管理からでしか生まれないものなのかねぇ。

--

http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20071107/139871/?P=2&ST=sp_hobonichi07

上の『管理』の話とかも、この一連の糸井氏のインタビュー
がきっかけで思ったものなんだけど。さっき見たら、新しい
記事が載ってた。これまで2回ほど書こうと思って消した
記事があって、それについてもう1回書こうと思う。

糸井氏は:

  僕は今、世の中で「本当に受け入れられている商品」は全て「公私混同の発
  想」で作られたと思っていますから。

といっています。なぜ公私混同でないと売れないのか?

  「公私混同」は、ある具体的な「私」の欲望に根ざしているんです。あら
  ゆる要望に応えよう、というお話じゃない。あるお客さんの声を聞いて、そ
  の結果ある機能をつけようかどうか、とします。そのときに、作り手である
  自分自身がお客さんとして納得できるかどうか。しかもその納得できるでき
  ないをひとに説明できるかどうか。そこまで落とし込まないと、「公私混同」
  でものをつくる、というところにまでたどり着かないんです。

  いろいろな人の「こういう使い方もあるじゃない?」に耳を傾ける。ここま
  ではマーケティングとおんなじ部分もあるのですが、そこから先に、作り手
  である自分自身、自分の中の「私」がそれをかっこいい、面白いと思えるか。
  その感覚を大事にしようね、ほぼ日スタッフとはそう言いながら作っていま
  す。

こっからキレるけど。だからよぉ、『社会のために!』
とかワケワカンネー、ウソクセーもののためにハック
なんかできるかよ!

ハックっていうのは、個人の欲望や感情に根差したもん
であってだな。作りたくもねーもんを作るのなんて、
いくら社会の役に立とうが、そんなもんはハックじゃ
なくってただの『お仕事』なんだよ。

てめーらの、そのクダラネー閉塞感とやら、そんなもんは
てめーらが作りてーものがねーからわめーてるだけで、
こっちは知ったこっちゃねー。PCがあって、ネットが
あって、ハックするのに他に何がいる? 会社がなきゃ
ハックできねーのか? そうじゃねーだろ、だから。
ハックってのは現実解なんだから。今その状況でハックが
生み出せないんなら、てめーらには一生ハックなんか
できるわけねー。その閉塞感とやらに首絞められて死ね!

本家Permlink


2007年11月15日

借金で会社買って、その会社をカタにまた借金するって、
どんだけ自転車なんだよ (w

本家Permlink


2007年11月14日


本家Permlink


2007年11月12日2

うわ、Object#displayなんてあったのか。全然知らなかった。

いや、最近もの忘れが激しいから、前にも驚いたことが
あったかもしんないけど。

本家Permlink


2007年11月12日1

イノベーションって何だろう。

本家Permlink


2007年11月12日

http://www.asahi.com/komimi/TKY200711080323.html

  歴史的に見て、MSはWindows95やVistaを出すたびに世界的
  な発表を行い、厚さわずか数ミリのCD—ROMを3万円だ、4万円だと売っ
  た。分厚い説明書と共に、空気と発泡スチロールを大きな箱に詰め込んで売
  るのは、本当はおかしいと思う (NTT東日本の古賀哲夫副社長)

お前は居酒屋でクダを巻くオッサンか?

ソフトウェアは基本的にライセンス商売だっていうこと、
わかってんのか?

こないだのデータといい、NTT系のトップはカスばっかりか?

本家Permlink


2007年11月11日1

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/special/2007/11/09/17465.html

『権利者側』って誰を指してるんだろうね。

そういう表現するんなら、オレだって権利者側の人間だよ。
まぁ、ほとんどがpublic domainだけど、そうじゃないのも
いくつか公開してるし。

こういうときはレッテルをきちんと貼んないとダメだよな。

『抵抗勢力』とか、『既得権益保護者』とか。

まぁ、ここでいうなら『ダウンロード違法化推進派』と
でもやるのが無難だろうけど。

あるいは、『推進派』などと曖昧な表現をせずに、その
ものずばり、日本レコード協会と名指しするほうがいい。
『レコ協一派』といったふうに。

本家Permlink


2007年11月11日

そう、結局、『カイゼンの行き着く先ってどこなの?』
っていう話になっちゃうんですけど。技術者が経営の
ことにまで手を出していいのか?っていう。

だから、やっぱりある程度もともとの組織の素地の良さ
っていうのが必要なんですよね。ただ、これは縁の部分が
大きいから。入ってみないとわかんないことが多いし。

でも、その師匠の努力はムダになってないと思いますよ。
技術者にとって後進を育てるっていうのは非常に大切な
ことで、それができてたわけですから。

本家Permlink


2007年11月09日1

自分から下流だけ良くしようとしても限界があるんだよな。

だから、たとえばDebianなんかだと「上流にフィードバック
しろ」ということがよくいわれる。自分とこの*.debの
ためにパッチを書くんじゃなくって、そのプログラムを
作ってる人、つまりは上流にパッチを送れということ。

それと同じで、カイゼンっていうのはボトムアップなんだ
よね。下流のほうから上流にフィードバックをかけるって
いう。

その先輩とか師匠とかは、それはそれで立派なんだけど。
だったら、もう一歩踏み込んで、会社や組織全体を良く
できないのかっていう疑問が残るんだよね。

1つの火を消しても、また新たに火の手が上がるんじゃ
キリがない。

デスマーチとかっていうのは、上流に問題があるから
起きるんであって。そこをどうにかしないとなくなん
ないし、だから厄介な問題なわけ。

まぁ、自分も、今自分が属してる会社に関しては無関心
なんだけど (笑)。

1ついえるのは、人間一人の力なんてタカが知れてると
いうこと。だから、仲間を作り、仲間を助け、仲間を
頼ることが本当に大切なんだよ。そうやって人の輪を
広げることで上へと遡る流れができてくるんだろうと
思うんだよ。

--

そういえば、ドメイン取るとき、sojouっていうのも
候補の1つだったんだ。遡上ね。結局、jitu、「実」に
なったんだけど。

本家Permlink


2007年11月09日

そうそう、ヒゲメガネが煽ってる『スーツとギークの対立』
ってあるじゃん? あれ、ダメなんだよな。ああいう考え
方は『逃げ』にしか使われないから。

結局、『あいつらのせいだ』っていいだすじゃん? そう
じゃねぇだろって。

大体、『スーツとギーク』なんて『営業と製造』を言い
替えただけじゃん? そんなの昔っからある話じゃん?

こういうのって、他にも『ヲタとパンピー』とかある
わけじゃん? で、それって、暴走族とかチーマーとかと
大して変わんない、低いレベルの同族意識なんだよな。
多様性を排除する方向に向かうわけだから。

本家Permlink


2007年11月08日

常在戦場。人赴けばそこはアウェイなんですよ。

また、己が常に戦場にあると思えば、戦場こそがホーム
であると。

--

再帰って、データ構造がらみのことが多いから、やっぱり
基本的なデータ構造とアルゴリズムから攻めてくのが
いいんじゃなかろうか。

まぁ、Lispの本読めば大抵再帰に重点が置かれてるから、
そういうのを読むのも正攻法の1つなんだろう。

本家Permlink


2007年11月07日1

口を慎しまなきゃいけないのは自分のほうだったという
オチ。

大変失礼いたしました。お越しを心よりお待ちしております。

本家Permlink


2007年11月07日

口は慎しみなさい。

自分がヒゲメガネが嫌いだとか書いてるのは、それなりに
覚悟があって書いてる。別に敵に回しても構わないって
いう覚悟がある。

もちろん、クソドリコムにしたって、ここで書いたら訴え
られる可能性はゼロじゃないし、それなりの覚悟で書いてる。

そういう覚悟がないんなら、「誰某が嫌いだ」とか安易に
書いちゃいけない。この業界は狭いしな。

それと、特定の人間や団体に期待するのもどうか。批判
するならまず自分から批判しないと。過去ログ調べても
それらしきものは見つからなかったし。

自分は、これまで長瀬とその一味であるテクノロジック
アートも批判してきたし、NTTデータあたりも批判した
ことがあるし、他にもたくさん批判してきた。でも、そう
いう批判を誰か他の人間にもしてほしいと心底から
願ったことはない。みんなが正しい方向に向いてほしい
とは願うが、願うだけだ。

本家Permlink


2007年11月06日1

フィードバックを得るには、当たり前だけど、フィード
しないといけない。

逆をいえば、どれだけフィードバックが得られるかは、
自分がどれだけフィードできたかにかかってくる。

さらにいえば、フィードする量とフィードバックされる
量を比べたら、フィードする量のほうが多いのがフツー。
だから、たくさんフィードバックを得るには、それだけ
徒労に終わってしまうようなフィードもたくさんしなく
ちゃいけなくなる。

フィード量とフィードバック量を均衡させるような努力も
大切なんだろうけど、基本的にはフィード量を増やす
ほうがいいと自分は思う。フィード量を増やそうとせず、
効率だけを高めようとしても、全体のフィードバック量は
そうは増えないんじゃないかな。

--

P.Graham氏がどういおうと、所詮ベンチャーはベンチャー
なわけで。だから、オレみたいにとやかくいう連中を
実力でねじ伏せるしかないんだよな。

Googleだって、最初のころは『Yahooがあんのになんで
検索なんてやんの?』っていわれたんだろうし。

本家Permlink


2007年11月06日

今日は、みなさんに謝らなければなりません。

私は、私は、iPodを買ってしまいました!

サーセンッ!

ま、Classicだけどな。

いや、最初はね、CreativeのZen Stone Plusってのを
買ったんですよ。そしたらこれがタコでタコで。ランダム
じゃねーんですよ。Pauseとか電源OFFとかしたら、おんなじ
セットリスト頭から繰り返すんですよ。自分はランダムで
しか聞かねーのに、これじゃあ使いもんになんない。それに、
2GBってのもちょっと足りないかなって感じで。

で、他のメーカーの探すのもメンドーだったんで、『もう
いーや、Appleで。ジョブスに貢いでやらー』とか思って。
小っせーほうがよかったんだけど、8GBあたりでもちょっと
容量的に心配だったんで。じゃあ、Classicの80GBにするかと。

そんで今も聞きながら書いてんだけど。いざ使ってみて
腹ぁ立ったのが、Zen Stone Plusのためにリッピングした
ファイルが使えねーんだよな。MP3なんだけど。いや、
ほとんどは使えるんだけど、何曲か途中で切れるヤツが
あって。で、しゃーねーからiTuneでリッピングのやり直し。

それと、やっぱりデカイよな。こんだけデカイとどう
やって持ち運ぶかちょっと悩ましい。冬とかだったら
上着のポッケがあるけど、夏だったら困るよな。だいたい、
自分、ケータイも持ってねーし。

あと、手探りで操作できないのもなー。自分、音楽しか
聞くつもりないしぃ。こんな小っこい画面で動画見るって
バカとしか思えんし。

そうそう、iTuneがCD入れても反応しないのもイラツク。
最小化してから元に戻すとCD見つけるって、そりゃバッド
ノウハウすぎだろ。

と、いろいろ文句いってるけど、フツーにランダム、
Apple用語でいうところのシャッフルが使えるから、
Zen Stone Plusより全然マシなのは確か。

Zen Stone Plusは、PC側のソフトもダメダメな感じだったし。
フツーにランダム使えたら買い替えようとは思わなかった
ろうけど。やっぱソフトウェアなんだよな。ハードとか
デザインとか、正直、iPodもZenも変わらんよ。そりゃ、
iPodのフォントはきれいだとかはあるよ? でも、そんなの
いっつも目にするわけじゃないんだから。

本家Permlink


2007年11月02日

うへー、CAが主要株主に名を連ねてるのかよ。

本家Permlink


Copyright © 1905 tko at jitu.org

バカが征く on Rails