2005 6 7 8 9 10 11 12
2006 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2007 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2008 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2009 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2010 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2011 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2012 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2013 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2014 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2015 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2016 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2017 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

ホーム

2007年05月31日

ちょっとうまく書けないんですけど。機能とか要件って
いうのは、そのまんまじゃストーリーじゃないんですよね。

たとえば、コピペという機能にしても、コピーとペースト
っていう2つのサブ機能に分けられて。で、この時点で
コピーとペーストっていう2つの機能なわけですけど、
でもまだストーリーとはいえません。この2つがそれぞれ
『選択されたテキストをバッファに写す』、『バッファに
あるテキストを選択された場所に挿入する』っていう文章に
なってはじめてストーリーと呼べるわけです。

ストーリーっていうのは、実現可能なもの、理解された
もの、説明可能なものじゃないといけないわけです。
ストーリー、つまり『物語』なわけですから。

それと、ストーリーは深さ優先で切り出す。ある機能の
単純な、あるいは典型的なユースケースでいいから、その
機能の最初から最後まで通して実現する。そこまでが1つの
ストーリーになるのが原則。複雑な、あるいは例外的な
ユースケースは別ストーリーにして後回しにする。

単純なユースケースでも時間がかかるようなら、その
単純なユースケースのまま、時間軸でさらにストーリーを
切り出す。このときは『層』っていうものでストーリーを
切り分けてもいい。

Webアプリで個人情報をデータベースに登録するみたいな
ストーリーがあったとして。まぁ、いろいろ情報があると
しても、とりあえず名前だけでいいから登録できるように
しよう。それが単純な、典型的なストーリー。で、この
ストーリーにちょっと時間がかかりそうなら、UI層と
DB層とのストーリーに分けてみるとか。

ストーリーと要件が違うのは、ストーリーは計画の一部
であるということ。計画の一部なんだから、そこには
時間軸が常に存在するわけです。

本家Permlink


2007年05月29日

『ゴルフ「ビジョン54」の哲学』
(P.ニールソン他、ランダムハウス講談社)

やっぱ売れてるね。自分のは第2刷。知ってる人も多い
だろうけど、一応書いとくと、女子プロゴルフの女王、
アニカ・ソレンスタムのコーチが書いた本。この本に
宮崎藍も影響を受けてて、それでアチコチで紹介される
ようになった。

まだ読んでる途中だけど、いい本。オススメ。

いや、自分はゴルフやんないですよ。ゴルフは日本で
やるスポーツじゃないと思ってるくらいですから。
あのバブルのころのゴルフ業界の汚れっぷりを見たら、
とてもゴルフなんかやる気になれません。

で、自分的には、一般教養みたいなコーチングの本よか、
こういう、あるスポーツに特化してるほうが読みやすい
っていうか、読む気になるんですよね。それがアニカに
よって証明されてる人の本ならなおさら。

で、思ったんですけど、TDDへの批判っていうのは、ある
意味的外れなんですよね。TDDっていうのはルーチンな
わけですよ。スポーツでいうところの「ルーティン」。
決まりきった型にハメることで、行動や思考にリズムを
生みだすっていうことね。だから、ルーチンに対する
対案は、やっぱりルーチンでなけりゃおかしい。

もちろん、ルーチンそのものが不要だっていう論はアリ
ですけど。でも、自分はそうは思わないから。やっぱり
プログラミングでもリズムが大切だし、プログラミングでも、
いわゆる「ノってるとき」っていうのがあるわけだし。
その「ノってるとき」っていうのを意図的に作りだすには
ルーチンが有効だと思ってるし。

「ビジョン54」でいえば、テスト書いてるときが「思考
ボックス」、モデル・コード書いてるときが「実行
ボックス」になるわけですよ。そうやって行動の目的を
はっきりさせることで、自分に自信を持つ。

何度も書いてますけど、TDDの最大の魅力っていうのは、
品質が上がることじゃなくって、この「自分に自信が
持てる」っていうこと。

まぁ、XPヲタじゃなくっても楽しめる本だと思いますよ。

本家Permlink


2007年05月28日

もし仮に、どこかの国のソフトウェア開発が時代遅れの
ものだとしたら、それは見過ごせないんじゃないの?
だって、それってソフトウェア化する知識が少ないって
ことの裏返しじゃないの? 比較優位とか、そういう
言葉で片付けられる話じゃないと思うけど?

--

鬼の泣く
いよいよ青き松のもと

本家Permlink


2007年05月27日

http://www.4gamer.net/specials/shanghai_alice/zone_k.shtml


メ

--

http://znz.s1.xrea.com/t/?date=20070524

 (癉

本家Permlink


2007年05月26日


本家Permlink


2007年05月25日

もう、なんか、『コンパイラはいいや』って感じ。

VMだろうが、実行するためにオブジェクト・ファイルに
変換が必要な処理系に興味が持てない。つか、信用でき
ないんだよな。

静的な型チェックは、それはそれでいいけど、それと
コンパイラは話が別でしょ?

今まさに書き終えたコードが実行されないなんて、
悪夢にもほどがある。

本家Permlink


2007年05月24日1

class Solver
  def solve(n)
    raise 'subclass responsibility'
  end
end

class Fizz < Solver
  def solve(n)
    return (n % 3 == 0) ? 'Fizz' : ''
  end
end

class Buzz < Solver
  def solve(n)
    return (n % 5 == 0) ? 'Buzz' : ''
  end
end

class FizzBuzz < Solver
  def initialize
    @solvers = [Fizz.new, Buzz.new]
  end

  def solve(n)
    return @solvers.map{|solver| solver.solve(n)}.join
  end
end

1.upto(100){|n| printf("%d:%s\n", n, FizzBuzz.new.solve(n))}

まぁ、別にスーパークラスは必要ないけど。

本家Permlink


2007年05月24日

でもさぁ、昨日チャリでチャリチャリ帰ってたら、
道歩いてたジャージ着てた女子中学生が
「スーガクぜんぜんわかんねー」
っていってたよ。

本家Permlink


2007年05月23日

いえーい、酔っ払いモード!

--

ゆとりは大切だぁ。でもなぁ、やっぱり『絶対終わらせて
やる!』くらいの気持ちがねぇと、終わるもんも終わん
ねぇんだな、これが。

これは根性論だけをいってるんじゃなくってだなぁ。
いいかぁ?『だけ』をいってるんじゃなくってだなぁ、
つまり、『根性論』も大切だぁっていってるんであって
だなぁ。でなぁ、それでもって『終わらせるためにどう
するか』っていうことを考えなきゃいけねぇってことなん
だよなぁ。つまりは計画だぁなぁ。『終わらせるため』に
計画を練り直せっていう話なわけだぁ。

そいでもってぇ、何度も書いてるけどぉ、計画でわぁ、
『何を実現するか』よりも『どういう手順で』っていう
ことのほうがジューヨーなわけだぁ。つまりぃ、その
時点でぇ、ある程度設計が見えてないとラメェ〜なわけぇ。

--

すまぬ。

--

いや、そんなことを書こうとしてたんじゃなかった。

何度か書いてるけど、この業界の男女比は異常なわけ
でしょ? で、多くの職場じゃ離職率に悩まされてるわけ
じゃん? だったら答えは単純。職場結婚率を上げれば
いい。つまり、独身男性にとってみりゃぁ、Googleなんか
よか、結婚できる可能性の高い職場のほうが魅力的でしょ?
現実的に考えりゃ、当たり前の話じゃん?

もちろん、女性を多く採用するのもあるけど、それだけ
じゃなくって、他にもいろいろやり方はあるでしょ?

本家Permlink


2007年05月18日

残念だが、富士通製品は二度と買わない。特にノートは。
2台富士通のノートを買ったけど、どちらもハズレ。1台は
潰れたし、もう1台は今でも現役だけど、買った当時から
スクリーンが暗い。

--

http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A5%B0%A5%ED%A5%C3%A5%AD%A1%BC&kind=jn&mode=0&base=1&row=0

やっぱり正しくはグロッギーなんだよな。
でも、グロッギーだと載ってないんだよな。

--

「左クリック + コロコロ」っていう使い方ってないね。
あれば便利だと思うけど。だって、コロコロって期待して
る移動量じゃないことのほうが多いでしょ? 移動量を
「左クリック + コロコロ」とか「右クリック + コロコロ」
で切り替えられたらいいのに。

本家Permlink


2007年05月17日

自分、ドキュメントは嫌いですけど、かといって複雑な
ものを単純にするのも限界があるんじゃないかと思うん
ですよ。つまり、対象が複雑なら、どんなにコードを単純に
書こうとしても限度があると。コードっていうのは、
やっぱり俯瞰には向かないですし。

それに、複雑なものを単純にするには、その複雑なものが
理解できてなきゃできない話なわけで。そうすると、
やっぱり時間がかかるんですよね。試行錯誤も必要ですし。

--

それと、フレームワークっていうのはemergentなものだし、
それでいてなおかつrefineしてかなきゃいけないものだし。
これはアドホックにやれっていうわけじゃなくってね。
日々のコーディングの中で大きな絵を見つけ出す努力が
必要だっていう話。

--

話は違うんですけど、何度か書いてますけど、『何を実現
するか』よりも、『どういう手順で実現するか』っていう
ことのほうが大事なんですよね。そうでなきゃ計画立て
らんないんですから。

だから、最終的な目標、理想っていうのはボンヤリして
てもいいけど、もっと身近な、『今日は何をすれば
いいの?』っていうのははっきりしてなきゃいけない。

っていうことは、当たり前ですけど、最終的な目標を
詳細に決めることにあまりにも長い時間をかけるのは
ムダだっていう話です。

いや、これもまたアドホックにやれっていう話じゃなく
ってね。身近な作業をこなしていく中で、最終的な目標を
よりはっきりさせる努力が必要なわけでね。

--

最適化という言葉を使うのであれば、自分は理解最適化
です。速度に最適化する、空間に最適化する、といった
ように様々な最適化がある中で、自分が選ぶのは理解
しやすくするための最適化なわけです。

この理解最適化と速度最適化っていうのは、大抵の場合、
トレードオフの関係にありますよね。簡単に理解できて、
なおかつ速度も速いなんていう、濡れ手で粟みたいな
ことは滅多にないし、もしあるんならそれを選ばない
手はないわけです。

ただし、理解最適化と速度最適化は必ずしも矛盾する
わけじゃないっていわれてますよね。理解最適化の
基本はブレイクダウンですけど、ブレイクダウンすると
プロファイリングしやすくなるっていうメリットも
あって。そうすると2つの最適化が並存できることに
なる。まさに濡れ手で粟なわけです。

--

そうそう、チームのメンバの一人に、その人は自分よりも
先にプロジェクトに参加してるんですけど、『当初の
見積もりより早く終わることが多い? それとも遅れる
ことが多い?』って尋ねてみたんですよ。そうしたら、
案の定、『遅れることが多いッスね』って答えが返って
きたんですね。

でも、これを質問するより前に、『キツキツで見積もって
んじゃないの?』って尋ねてたんですよ。んで、そんときの
答えは『そんなことないッス』だったんですよ。

どうよ? (笑)。

--

CString捨てたい。

本家Permlink


2007年05月16日

あれさぁ、Skypeにスポンサードしてもらうとか考えた
ほうがいくない? そうすればサポートの人に来てもら
えるでしょ? そうすればもうちょっとトラブルにも
対応できるんちゃう?

--

いや、あれなんじゃないすか? ほら、書き置きが
なかったとか。「生活が苦しくて、この子を育てる
ことができません。一緒に死のうかとも思いましたが、
この子の笑顔を見てるととてもできませんでした。
身勝手ではございますが、よろしくお願いします」
みたいなのがあればポストに入れても捜査対象には
ならないとか (笑)。

--

そういえば、東スポが早大野球部のオーム監督に
「なんでサングラスかけてるんですか?」って
聞いてて (笑)。その答えは「白内障だから」でした。
いやぁ、案外知られていない事実というのもあるんだ
なぁと。

--

「処理の内容が文書化されず記録に残らない」というのは
全然問題にはならないでしょう。もちろん、文書があった
ほうがいいにはいいですけど、結局コードしか信用できない
わけですし。逆に、ドキュメント・ドリブンになるほうが
よっぽど害を生みます。

  その場のノリで分担を決め、個々人が好き勝手な設計と実装を繰り返すので、
  仕事の直交性は極めて低く、依存関係も非常に入り組んでいる。

これは「設計」の問題じゃないですよね。これは組織の
問題ですよね。こういう状態で「UMLでしっかり設計しま
しょう」なんていっても無意味でしょう。もっとできる
ことからはじめたほうがいいんじゃないですか。朝会
とか、Wikiを入れてみるとか。

本家Permlink


2007年05月15日

ぐぅ。やっぱりハズレのマシン引いちゃったかなぁ。
sidだとピンピンしてるんだけどねぇ。

--

まぁ、でも、SwingみたいなGUIライブラリも必要だと
思うんですよ。

でもなぁ、C#に行くんなら、Apolloなんかに走った
ほうがバクチとしては面白くない?

本家Permlink


2007年05月14日

結局のところ、XP2っていうのは、ソフトウェア開発を
超えたところにあるわけでしょ。プロジェクト、あるいは
組織の運営をどうやればいいかっていう話で。だからと
いって、それは管理者だけの話じゃなくってね。
プロジェクトや組織をうまく転がしてくためには、管理者
だけじゃなくって、そこに参加してる人みんながそれぞれ
向上しないとできないわけでしょう。

こないだは消しちゃったけど、ソフトウェア開発って
いうのは、現代を代表する仕事なわけでしょ。目に見え
ないものを集団で作り上げるっていう。これが特殊な
仕事っていうんじゃなしにね。現代のほとんどの仕事は
多かれ少なかれそういう面を持ってるもんでしょ。だから、
ソフトウェア開発で培われたノウハウっていうのは、
そうそうバカにできないと思うわけ。そういう自負が
あるから自分は他の産業のメタファを持ってくるのに
抵抗があるわけ。

逆をいえば、ソフトウェア開発がうまくできてないのに
仕事を請け負うなんてことはムリなわけ。自分とこの
プロジェクトがうまく回せてないのに、お客さんの
ビジネスを向上させることなんてできっこない。

プロセス、プロセスって自分もいうけど、それは決して
きれいごとじゃなくってね。もっと泥臭いことなのね。
マニュアルなんかないし、プロジェクトごとにやり方も
変わるし。試して、ダメだったら捨てて、よかったら
もうちょっと続けてみて。そういうことの繰り返しな
わけでしょ。そうやって自分たちを向上してくしかない
し、自分たちが向上しない限り、お客さんのビジネスも
向上させることはできないでしょ。

だから、結局のところ、魅力的な組織じゃないと魅力
的な製品は出てこないんじゃないの? そのへんをソニー
なんかは間違えちゃったんじゃないの? 一時期のAppleも
そうだったんじゃないの? いや、どっちもよく知らん
けども。革新、革新いうけども、組織を革新することは
できないでしょ。組織を革新するってことは、人切り
するってことなんだから。人切りしたら、それはもう
別な組織でしょ。だから、組織にできることはカイゼン
しかない。

本家Permlink


2007年05月13日

結局、sidに戻る (笑)。

Ubuntuが落ちちゃうんですよね。何かの拍子に。インス
トール自体は問題なかったんですけど。

んで、etchにしたら、インストール中に落ちた。なんか
JFSのパーティションもマウントできなくなるし。Ubuntu
入れる前に試したときは、インストールできたんだけど。

で、etchを最小限でインストールして、速攻sidに上げ
ました。んで、linux-imageを2.6.20にして。今はXも
入れずにemacs21とか入れて、これを書いているところ
です。(WinからPuTTYで入ってEmacs + SKKで書いてる)

やっぱAMD64はダメなんすかね? それとも他の問題?
linux-imageは486のを使ってるんですけど。

正直、sidを追いかける元気はもうないんですけど (笑)。

本家Permlink


2007年05月12日

http://www.oreilly.com/openbook/

すげー。X11関係の本って公開されてたのか。
つか、絶版だったのか (笑)。

--

そうそう、『カイゼンからは革新は生まれない』って
いう説がありますよね。そんなのウソッパチですよ。
無から有が生まれるなんてことは絶対ないわけで。

外から見たら革新でも、中から見たらカイゼンの積み
重ねでしょう。外からは製品しか見えなくって、その
製品が生まれるプロセスは知らされてないから、飛躍
したように見えるだけで。

自分がここでいってるカイゼンっていうのは、製品の
品質を上げるとか、プロセスの効率を上げるとか、そう
いうのを引っくるめて、組織として良くなるっていう
ことでね。それは結局、人が生き生きと働ける組織に
なるっていう話になる。

スピードが問題というのであれば、カイゼンの速度を
上げればいいだけの話でね。その努力もしないで、
いきなり『革新』ですべてをチャラにしようとするのは
ムシがよすぎる。

--

あ? Lispでステッパが一般的でないのはマクロのせいか?

--

ほんとに役所が土日休むなっつの。もう、ことごとく
役所は民営化してしまえ!

本家Permlink


2007年05月11日1

NTTは嫌いですけど、あのシャチョーにはちょっと期待
してるんですよ・・・って、今ググったら、退任する
やんけ! どないなってんのや、NTTは。

ほら、『Matzにっき』で取り上げられたこと、あった
でしょ? ここで触れたかどうかは覚えてませんけど。

で、昨日の記事も:

  利益を押し上げるには「請負仕事だけでなく、相当変革をしていかないとい
  けない」として「NTTデータはシステムを売る企業から変革を売る企業になる」
  と強調した。

っていってるわけで、好感が持てるんですよね。この
一文を昨日書かなかったのは、ほら、やっぱり、読者を
楽しませるためにはセンショーショナルに書かないと
いけないじゃないですか (笑)。まぁ、あんまり肩入れ
するギリもないし。

でも、辞めちゃうんじゃぁなぁ。なんか、「最後にいい
ことの1つ2ついっておこか」みたいな感じで、ヤラシイ
わな。

--

フフ (笑)。さっき書いた『学問』っていうのは実学のこと
です。

『戦国武将に学べ』とかって、すっげぇニッチっていうか、
人生訓みたいになるじゃないですか。こないだ東スポで取り
あげられてた『人は石垣、人は城』とか。いわれてみりゃ
『はいそのとおり』なんですよね。でも、『だからナニ?』
って話じゃないですか。次が見えてこない。

事例を集めるのはいい、というか集めなきゃ始まんないん
ですけど。でも、集めた事例から有効成分をいくつか抽出
して、それら成分の相互作用を調べて、それが有効な場面
っていうのを突き止める。そこまで行かないとダメだと
思うんですよ。そういう過程をひっくるめて自分は『学問』
だといったわけです。

知識を人に伝え、現実に応用するには、その知識が体系化
されてないとダメじゃないですか。たとえそれが経験から
得られた知識であっても。

--

Gaucheバブルやね (笑)。いや、ほんとに。

--

すげー、Inferno、ほんとに使ってる人がいたのか、日本で。

って、ここ読んでる人じゃん!

えーっ!? 2003年!? そんなに前なの? オープン・
ソースになったのって。自分、何か勘違いしてたかも。

それにしても:

http://intrance.hp.infoseek.co.jp/infernopage/top.html

さみしいなぁ。

http://dmoz.org/Computers/Software/Operating_Systems/Network/Distributed/Inferno/
http://dmoz.org/Computers/Programming/Languages/Limbo/

やっぱりさみしいなぁ。

本家Permlink


2007年05月11日

いや、さすがに「戦国武将に学べ」は今じゃ通用しねぇ
だろ (w。

自分は社会学派だけど、それは一応学問だと思ってるわけ。
つまり、原理や原則というものがあって、それをいかに
現実に応用するかを考えるっていう話なわけ。アドホックに
事例を集めただけじゃ学問とは呼べねぇだろ。

本家Permlink


2007年05月10日

http://www.atmarkit.co.jp/news/200705/09/nttdata.html

  強固な要件定義を行うためNTTデータはシステム開発の契約を2段階に分ける
  ことを始めている。1段階目では顧客とシステムデザイン契約を結び、コンサ
  ルティングにより、システム開発のグランドデザインや要件を決定する。要
  件定義を「見える化」し、顧客とNTTデータ側で意見の相違がないようにして
  おく。 2段階目で実際の開発請負契約を行う。

契約を小分けにするようになったのは1つの前進でしょうね。それは
Pay-Per-Useに適うわけですから。でも、この文章を読む限り、第一フェーズじゃ
顧客に何の利益も生まれませんよね。いってみれば、高ッケー見積もりをやる
のが第一フェーズなのか?って話です。そういうことをやってるんじゃ、いつ
までたってもこの業界は変わりませんよね。

コンサルティングするのはいい。でも、それはシステム開発のためにコンサル
ティングするんじゃなくって、顧客の利益のためにコンサルティングするもん
でしょう。当たり前の話ですけど。だから、システム開発よりももっといいや
り方があるんだったら、そっちを選ばなきゃいけない。

つまり、SIerってのは、経営コンサルタントを兼ねてないと生き残れなくなっ
てるんです。

経営コンサルティングっていっても、いきなり金勘定しろって話じゃなくって
ね。もし、自分たちがやってるソフトウェア開発のプロセスが優れているのな
ら、それを顧客のビジネスに適用できないのか? そういうことを考えないとダ
メだっていってるんです。「システムの作り方を教えちゃう」っていってるの
は、そういう意味があるんです。

本家Permlink


2007年05月09日

http://d.hatena.ne.jp/bowez/20070508#p1

たしかにコードのイヤな臭いっていうのは言葉にするのが
むずかしいですよね。でも、リファクタリングを重ねる
ことでイヤな臭いがなくなったとき、そのコードは雄弁で
あるはずです。リファクタリングの目的の1つは、意図を
はっきりさせることにあるんですから。

自分も「なんとなく」リファクタリングしちゃうときが
多いんですけど。でも本来は、目的を持ってやるべきです
し、目的というからには、それを言葉にできないとおか
しいんですよね。言葉にできないっていうのは、フツーは
考えてないのと同じなわけで。

まぁ、考えなくてもできちゃう天才もいますけど。

--

TDDのTo Doリストには、「やるべきことを言葉にする」
っていう意義もあるんです。To Doリストにあげる
アイテムは順番 (手順) は関係ないってことになってます
けど、言葉にする過程で自然と順番を考えるもんなんです
よね。それはマインドマップなんかでもおんなじことで。


本家Permlink


2007年05月07日2

だからDSで出せよな、ファイアーエムブレムは。

そういうマネすんなら、Wiiはゼッテーカワネー。
意地でもカワネー。

本家Permlink


2007年05月07日1

とうとう/.jはガセまで載せるようになっちまったのか?

--

自分は管理者じゃないですけど、なんかむつかしく考え
てませんか?

「変更」するかどうかを決定するのは「顧客」であって
管理者ではないですよね。

映画でも小規模なら監督がプロデューサーを兼任する
ことはできるでしょうけど。規模が大きくなるにつれて、
管理しなきゃいけない資源も増えてきて、さすがにプロ
デューサーなしでは制作できなくなるでしょう。

管理者の仕事が簡単だというわけじゃなくってね。プロ
グラマの仕事が簡単じゃないのとおんなじで。でも、
あんまり考えすぎるのは考えものだと思いますよ。

本家Permlink


2007年05月07日

ACLのタダバージョン使わせてもらったんだけど。
正直ガッカリ。

見た目がショボイのは、まぁ、ガマンするとして。あの
デバッガ、ナニ?

これはACLに限らず、他のオープン・ソース系のCommon
Lispにもいえることなんだけど、他の言語でいうところの
ソース・デバッガ、Lispでいうステッパが弱すぎ。オレが
使い方知らないだけ?

エディタでソース・コード見ながらブレイクポイント張って、
ステップ実行でソース・コードを追うっていう、他の
IDEじゃごくフツーのことがやりたいだけなんだけど?
いや、『Lispにはステッパはいらないから』とか、そういう
言い訳はもう聞きたくないんだけど?

なんか、ACLに限らず、どの処理系もEmacsをフロント
エンドにしようと力入れてるけど、そんなん、もう止め
たら? Emacsってもう腐ってるじゃん。いや、オレは
使ってるけどさ。それじゃパンピー使うわけねぇじゃん。

これで10万以上するんでしょ? いや、知らないけど。
買う気しねぇっつの。同じカネ出すんだったら、
VisualStudioのほうが全然ペイするでしょ。

Shiroさんが前に『オープン・ソースよりも、商用のLispが
生き残るほうが大事』っていってたのが、ずーっと引っか
かってたんだけど、こんなんじゃかばう気にもなれない。

--

この前もちょっと書きましたけど、自分、デバッガに
対する見方が以前とはずいぶん変わりました。前は
結構どーでもいー感じだったんですけど。仕事で
デバッガを上手に使いこなす人を見て、デバッガの
有用さを改めて教えられました。

自分で新しいコードをガリガリ書いてるときは、
デバッガってそんなに使わなくても済むんです。
でも、他の人が書いたコードを理解するときは、
デバッガがあったほうが全然ラクなんです。
コードを読むだけより全然理解が早い。

本家Permlink


2007年05月06日1

http://www.shinchosha.co.jp/foresight/web_kikaku/u116.html

全体として見れば厳しめの意見だけど、最初の『有望な』
っていうのが引っかかる。どこがどう有望なのか説明
してもらいたいね、モッチー。

モッチーほどの人物なら、その一言が株価に影響するって
いうのは、わかってるよね? 日本で一番有名なVCはモッチー
だぜ?

斬るときはバッサリ斬らねぇとダメじゃん?

だから、3年も4年も経ってから『成功しました!』って、
そりゃベンチャーでも何でもねぇだろ? ムリクリ金集めて、
それをどう転がすかなんていう話は、テクノロジのテの字
ほども関係ない話じゃん。

--

myloかぁ。ソニー製品だけにアレだけど、Linux + Qtopia
らしいのが気になる。ただ、開発環境とかは全然オープンに
なってないみたい。

つながらなくて高いZaurusよりも、こっちのほうがいいかなぁ。
まぁ、開発環境次第なんだけど。

ああ、多分、YouTubeのmyloの動画がたくさんアップされ
てるのは、ソニー得意のGKなんじゃないの? まぁ、これ
くらいだったらカワイイもんだけど。

--

Ubuntuだけど、今んとこ快調。Ubuntuのホームページで
Flashのプラグインの入れ方もわかったし。音声つきの
動画って、Linuxでははじめて見れた。

本家Permlink


2007年05月06日

フと思ったんだけど、ソース・コードが流出したって
話は聞かないね。nyとかで。

あ、でも、1回、Windowsのソースが流出したって話は
あったっけ?

--

http://www.okisoft.co.jp/esc/llsp/index.html

なぜPascal? ほんとに2007-04-28なの? という疑問が
浮かぶけど (笑)。

それにしても、OKIはLisp好きが多いの?

--

http://cl-www.msi.co.jp/solutions/knowledge/lisp-world/articles/script-lang
http://cl-www.msi.co.jp/solutions/knowledge/lisp-world/articles/scheme
http://cl-www.msi.co.jp/solutions/knowledge/lisp-world/articles/why-lisp
http://cl-www.msi.co.jp/solutions/knowledge/lisp-world/articles/why-AllegroCL

面白い (笑)。確か一時話題になったよね、これ。

--

http://karetta.jp/book-cover/gauche-hacks

へー。

--

Erlangはまだ早いと思うんだ。

自分がHaskellを知ったのはかなり前 (たぶん2000年より
前)。 だけど、よく知られるようになったのは、ここ数年
だもんな。んで、よく知られるようになったとはいっても
この程度でしかないし (笑)。

こういうとこで日本はミョーに流行に敏感だからなぁ。
Prologとか (笑)。

--

http://www.algo.be/cl/dialogue/index.htm

興味深い。

本家Permlink


2007年05月04日

ベンチャーズ、オーヤン・フィーフィー経由で梶芽衣子 (笑)

http://www.youtube.com/watch?v=2kMe1iK7cDo

今までyoutubeで見た動画の中じゃ一番衝撃的かも (笑)

映画に疎いんで知らなかったけど、タランティーノの
映画で使われたんだね、梶芽衣子。

--

オーヤン・フィーフィー

http://youtube.com/watch?v=NZDHTvSgaXU

朝丘雪路

http://www.youtube.com/watch?v=gdnscuz-cNc

ちあきなおみ

http://www.youtube.com/watch?v=5bLLlunlL1A

ちあきなおみは上の『喝采』なんだけど、他にも:

http://www.youtube.com/watch?v=Te5OfaU-cCQ

もいい。ちょっと笑っちゃうけど。

--

http://www.youtube.com/watch?v=I6UAdDUIIF8

--

http://www.youtube.com/watch?v=Jv1NZBqdyLQ

このシリーズもある意味すごい (笑)。

本家Permlink


2007年05月03日1

amazon.com行ったら『日本でお買い物しましょう!』
だって。ワロ

--

あいて。gdmでログインしないとAnthyが起動しない。
ubuntu。

それと、gnome-terminalがemacsを道連れにする。
exitするとemacsも死んじゃう。

ああ、あと、sawfishを入れても使えない。metacityの
まんま。これ、Debianのときもあった現象なんだけど。
update-alternativesも利かない。

本家Permlink


2007年05月03日

Ubuntu、入れちゃった。

試しにetchも入れてみたんですけど、AMD64のが入っちゃって。
それでもいいかと思ったんですけど、それだとFlushが見れ
ないっぽいんですよね。Firefoxのプラグインが。んで、
i386のetchを焼くのも面倒なので、もう焼いてあった
ubuntuを入れちゃいました。/homeとかは使い回しなんで
大して手間はかかりませんでしたね。

ただ、DHCPじゃなくって、hostsで管理したかったんで
すけど。今どき、そんなゼータクは許されない? (笑)
つか、ルータでDHCP立ってたのが誤算。

まぁ、しばらく使ってみて、ダメだったらetchで。

本家Permlink


2007年05月02日2


本家Permlink


2007年05月02日1

http://eto.com/2007/paper/hci123.pdf

yomoyomoさんとこで教えてもらいました。ちなみに、
今の今まで『YAMADAS (山田's)』だと思ってました (笑)。

これのオリジナルっていうか、そっちは紙で出されてて、
読みたかったんですけど読めなかったんですよね。で、
ようやくPDFで読めるようになったと。

で、一読したんですけど、これ、Wikiファンだけじゃ
なくって、XPerとか、最近のOOPの流れを知りたい人は
ぜひとも読んだほうがいいですね。

最近のOOPの本流は、UMLとかRUPじゃなくって、一般的
にはデザイン・パターンから始まってXPにつながる流れ
なんですよね。この流れがなかったら、21世紀になって
OOPが生き残るっていうか、面白いものになることは
なかったっていうのが自分の思ってるところです。で、
その流れが実際にどうつながっているかを、この文書は
示してくれてます。

で、実をいうと、まだ自分、XPE2を全部読んでないん
ですよね。例の23章っていうのもまだ。でも、やっぱり
そんなに外してなさそうで、ちょっと安心しましたね。
こないだ書いた『ユーザにシステムの作り方を教えちゃ
う』っていう話とか。これは『はぶさんって何やってん
だろう?』って考えてて出た結論だったんですけど。

作り方を教えるっていっても、プログラミングを教える
わけじゃなくってね。業務の中のどこをどうシステムで
切り出すのがいいかとか、業務をどういうふうに改善したら
システム化がしやくすくなるかとか、どういうインタ
フェースが使いやすいかとか、そういうことを教えるのね。
顧客と一緒に作りながらね。

--

いや、別に関数型言語は関数型言語でいいんですけど、
そこで工学系に走ったら元のモクアミなんですよね。
誰のためにプログラムを書くのかっていうとこを考え
ないと、それこそ建築業界の二の舞になっちゃうわけ
でしょう。だから『オレ様がお前らシモジモのために
プログラムを書いてやるから、文句いわねーでありがたく
使ってろ』ってなっちゃぁダメなのね。それはバブルの
ときにOOPでもやった過ちなわけ。

本家Permlink


2007年05月02日

昨日の東スポ、爆笑。なにあの一面。いわまゆが沢尻会に
対抗して岩佐会を作って、それにガッキーが参加する!
っていう、ほんっとに『こんなんが一面かよ!』もここに
極まれりっていう。

その一面にはガッキーの写真がデカデカと載ってるんだ
けど、なぜか合成 (笑)。見出しを見てもガッキーがこの
記事の主役だっていうのは明々白々で、ガッキーで部数
稼ぎにきたのがミエミエ。『ガッキーなら何でもよかった、
今は反省してる』状態 (笑)。

んでもって、いわまゆが天龍と親しいっていう、東スポなら
ではのネタもチョロっと書かれてて『なんじゃそりゃ?』
感を煽ってるし。

ほんでもって、裏一面が『神取が横峰パパを殴った!』で、
『おいおい、東スポだったらそっちが一面じゃないのかよ!』
っていう二段オチ (笑)。

いやぁ、昨日の東スポの売上げ、知りてー (笑)。

--

http://youtube.com/watch?v=Se8QV-XEV0Y

--

http://www.youtube.com/watch?v=4PO1Jjd-EnY

この曲、もともと好きなんですけど、それを差っ引いても
素晴らしい。なんでこんなのがYouTubeに転がってるか
よくわかんない (笑)。プロモかね?

--

http://www.youtube.com/watch?v=6OH6Kzl78mY
http://www.youtube.com/watch?v=2xQValyNv3Q

これとかありえんだろ (笑)。

--

http://www.youtube.com/watch?v=M3KERXFimII

こういう風景を見ると『いいなあ』って思っちゃうんだよな。

本家Permlink


2007年05月01日

JavaのSwingだって結構デカいですよ。でも、それが標準
だからあんまり気にならないだけで。Eclipseで使われ
てるSWTにしても、最近は結構デカくなってるんじゃない
ですかね。

Rubyで使ってみたいと思ってるのはGLUT系ですね。
でなきゃ、Javaを経由してSwingするか。

LispのGUIっていうのも興味があって。でも、Lispの
GUIって、AllegroかLispWorksくらいしかなくって、
しかもこの2つは、こないだも書きましたけど、タダ
バージョン使うのにWebでいろいろやんなきゃいけない
からメンドイ。でも、この2つ以外に、GUI使えるCommon
Lispってあるんですか?

--

『バード使えねぇ』なんていってるようじゃまだまだ (笑)。

--

え? Gauche Nightでチケット取れない? そんなバカな。
どんだけSchemeプログラマがいんだよ (笑)。

--

いや、自分も年収とかここに書いてもいいんですけど。
国民の平均年収下回ってることは確かだし。ただ、それが
守秘義務に違反するかどうかがわかんないんだよね。
いや、そんなもんに守秘義務つけたら法律違反な気も
するけどさ。

--

山内さんから趙治勲の名前が出るとは思わなかった。
そういえば、任天堂は囲碁に好意的なんだよなぁ。
確か子供向けの大会のスポンサーやってたはず。

本家Permlink


Copyright © 1905 tko at jitu.org

バカが征く on Rails