2005 6 7 8 9 10 11 12
2006 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2007 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2008 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2009 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2010 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2011 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2012 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2013 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2014 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2015 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2016 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2017 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

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2006年10月31日

ん〜、SES契約そのものがアウトってわけじゃないん
ですよね。結局、こないだ書いた結論でも間違ってない
っていうか。あとはもうお役所なり裁判所なりのお上の
判断次第って感じですね。

ただ、あの一連の記事を読んだ中でちょっと引っかかった
のが、専門知識云々ってことなんですよね。SESみたいな
ものでも、作業者 (被雇用者) に専門知識があるなら、
単純な肉体労働の提供とは一線を画すんじゃないかと
いうこと。

だから、まぁ、やっぱり技術者としての本分である
技術力を上げましょうよっていう話なんですけど。

SESっていうのは一種のコンサルなわけで。で、前にも
書きましたけど、いわゆるコンサルっていうのは、
おいしい仕事なわけで。そういうのをコンサル会社が
ぶん取ってくのを指を喰わえて見てるのもバカな話だし。
だから、自分らの技術力を上げて、偽装請負だ何だと
ビクビクするよりも、まともなコンサルと呼ばれるよう
がんばりましょうよってこと。

そういったことを考えたとき、その技術力をどうやって
測るかっていう話も出てくるんでしょうけど。まぁ、
資格ってことになるんでしょうけど。でも、自分、資格の
類、嫌いなんですよねぇ (笑)。

--

最近は自分なんかがグダグダ書く必要もないくらい
みんなagileについて書いてくれてるんですけど。
で、揚げ足を取るわけじゃないんですけど。

XPは設計のレビューはやってます。ペア・プログラミング
以外でもね。

ストーリーにサインするとき、見積もりしますよね。
見積もりするっていうのは、まったくの当てずっぽうじゃ
ないわけです。まぁ、昨日の天気がまったくわからない
ときもあるんですけど、それは例外的なもので。で、
見積もりを出せるっていうことは、ある程度の目途は
立ってるわけです。目途っていうのはつまりは設計です
よね。で、計画ゲームなんかのときに、見積もりの根拠
としてその設計をみんなの前でいうわけです。あるいは、
目途が立たなければ、みんなに意見を求めるわけです。

あと、Shared Codeがありますよね。ってことは、自分で
書いたコードを他の誰かが見るっていうことです。
これも当然レビューですよね。しかも、他の誰かは
いじるために読むわけですから、本気で読むわけです。
読まないと自分の仕事ができませんからね。コード・
レビューなんですけど、そこはそれ、コードと設計の
境界は曖昧ですから。

話は違いますけど、プログラマにはaccountabilityが
あるっていうのは何度か書きましたよね。プログラマは、
顧客や誰かに『これ、どうやって実装してんの?』って
尋ねられたら、それに答える義務があります。どの程度
詳細に答えるかっていう問題はありますけど、その答え
っていうのは設計の話ですよね。

結局、何がいいたいかっていうと、『agileはレビュー
やりません』って人が聞いて、『そんなんで品質が保てる
わけねーじゃん!』っていう誤解を生みたくない。

少なくともXPでは、レビューの価値を認めていて、
逆に認めているからこそ、常にレビューをやっているんだ
という主張なんです。レビューのためだけの時間を設ける
んじゃなくって、レビューする機会をそこかしこに埋め
込んでいるっていうこと。さらに、これは設計と同じで、
設計のためだけの時間、あるいはレビューだけの時間を
設けるよりも、そこかしこに埋め込むほうが効果がある
んだという主張ですね。

--

ああ、いうまでもなく、ソースを公開する目的の1つは
設計をレビューしてもらうことです。

本家Permlink


2006年10月30日2

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060417/235451/?ST=itprotech

こないだは『XPは大丈夫』なんて書いたけど、ちょっと
怪しくなってきた。SESみたいな形がダメってことに
なると、XPなんか成立しなくなるんじゃないの?
もうちょっと調べる。

本家Permlink


2006年10月30日1

もともとヒアリングは全然ダメなんだけど、
日本語とチャンポンでしゃべられるともう
何がなんだかわけわからん (笑)。

--

これも前に書いたことだけど、TDDっていうのはトップ
ダウンとかボトムアップとかと同じくくりに入るわけ。
それを設計方法って呼ぶこともできるけど、自分は
単にプログラミングの進め方だと思ってるわけ。そう
いうのをスタイルとかアプローチとかっていう言い方を
することもできるよね。

今日 (こんにち、ね) の『設計』っていう言葉は、
あまりにもコーディングとかけ離れた存在として
語られることが多いし、そういう状況で『TDDは設計の
やり方だ』っていっても誤解を生むかもしれない。
いや、『設計とコーディングはもっと近い存在なんだ』
っていう主張は大切なんだけど、TDDの前にそれを説明
するだけで疲れちゃうでしょ。

で、『進め方』の問題なんだから、あんまり品質とは
関係がない。まぁ、少なくとも、トップダウンとか
ボトムアップで品質が問題にならないのと同程度にしか
問題にならない。中には『トップダウンのほうが品質が
高くなる』とかっていう人もいるだろうけど、そういう
のはキチガイだからシカトしてていいし。

--

それと、日本語テストメソッドっていうのは、多分
BDD的な発想なんだろうけど、自分はあんまり好きじゃ
ない。『やる?』っていわれたら、『やんない』って
答える。これは感覚的なもので、確証めいたものは
ないんだけど、モデル・コードとテスト・コードを
区別することにつながるんじゃないかというのが
パッと思い浮かぶ。両者の境界は曖昧なもので、
あるコードがテストからモデルへ、モデルからテストへ
移されるっていうのは十分考えられるし。
まぁ、こんなときぐらい辞書引いて、英単語の1つでも
覚えましょうというのが一番デカイのかも (笑)。

本家Permlink


2006年10月30日

何度も書いてるけど、TDDのテストは品質のために書く
もんじゃない。品質は後からついてくるものであって、
それがわからないのであれば、あなたはTDDがわかって
ないのだ (w

本家Permlink


2006年10月29日

ハットトリック

--

やっぱりギャンブル向いてない。

3人目ということでハットトリックだったんだけど。

本家Permlink


2006年10月28日

最近ちょっと気になってるサイトが:

http://www.technobahn.com/

テクノロジ寄りのニュースもあるし、株価情報なんかも
Yahooよりよっぽどいい。

--

福島11 福島放送賞 ダート 1700

 1 マナーハウス
 2 ワンダースピード
 3 エスユーガーデン
 4 エドノドリーム
 5 グランドハリケーン
 6 ゴッドセンド
 7 シルクストリート
 8 リオサンバシチー
 9 ゼットコマンダー
10 カシノバズライト
11 マイネルトラヴェル
12 カネマサデューク
13 アドマイヤマントル
14 テンシノコンコルド
15 パントマイミスト

って、面白馬名コンテストかよ (笑)

本家Permlink


2006年10月27日

http://boxon.jp/news/000831.php

ショックもショック、大ショック。
負けるにしても負け方ってもんがある。

当然現役続行だよな?

本家Permlink


2006年10月25日1

永田の『揉んでみせますよ』のテンプレート(『ゴング』より):

  中邑とかあの辺・・・頑張ってはいるんだろうけど、青く見えるわけでさ。
  まだまだ若造ですよ。体は立派になった。それは認めます。でも、あいつの
  潜在能力が現時点で100%活きてるかって言えば、そうじゃないし。俺らと同
  等にやるなんて、まだ顔じゃないですよ。揉まれりゃいいんですよ、リング
  上で。俺の目の前に立てば、とことん揉んでみせますよ。IWGP挑戦とか言う
  のは100年早い。

--

いや、永田がそんなに好きなわけじゃないし、どっちか
っつーとどーでもいー部類のレスラーなんだけど (笑)。

つーか、先週あたりからゴングが新日猛プッシュしてる
みたいで。もともと新日系の雑誌なんだけど、ここ
しばらくはそんな感じも薄れてたわけで。で、その
猛プッシュは正直『どうなのよ?』と思わんでもない
わけで。そろそろゴングも読むの止めるかもとか思って
たり。買ってもほとんど読まないことも多いしね。

本家Permlink


2006年10月25日

ああ、そういえば、見える化ってのは、「みんな」が
「いつでも」見えるようになってはじめて見える化な
わけで。誰かのPCの中にしまわれてる図だとかは
見える化じゃない。

--

もちろん愛というのは比喩であって、コードをプリント
アウトして股間にスリスリするとかいうわけじゃない。

本家Permlink


2006年10月24日

http://www.ccs.neu.edu/research/demeter/demeter-method/LawOfDemeter/paper-boy/demeter.pdf

デメテルの法則 (The Law of Demeter) のことを
わかりやすく、かつ面白く書けてる。

--

コードのコピペは悪くない。悪いのはコピーした
コードをそのままにしておくこと。コピペして
放っておくから腐ったコードがいつまでのも残っちゃう。

やっぱりそういう意味じゃ、コード・レビューって
いうのはあんまり効果がない。一番真剣にコードを
読むのは、まさに最初に書く (あるいはコピーする)
ときなんだから。

脈絡なく続けるけど、そういう意味じゃ、やっぱり
時間に追われているより、余裕のあるほうがいい
コードが書ける。大体において、コードは時間を
かけたほうがいいものが書ける。自分なんかにしても、
仕事で書くコードより、プライベートで書くコードの
ほうが何回も推敲する。推敲ってのはリファクタリング
なんかも含めて。

結局のところ、いいコードというのは、極端にいえば、
コードを愛さないと書けない。そのコードが実現している
機能ではなく、コードそのものを愛するということ。
たとえば、過度に具象なクラスを参照していたり、不要な
ローカル変数やメンバ変数を使ってたり。そういうものは
コードが実現している機能とはほとんど無関係で、それを
キズと思うかどうかは、コードに対する愛によって決まる
といってもいい。コードを愛するがゆえにこうしたものを
キズと思うのは、それがキズと感じるからであって、設計
上の理由云々は後からやってくる。

というよりも、設計というのは、何もデザイン・
パターンとかの大げさなものばかりではなく、まさに
その一行の中に込めなければならないものじゃないのか。
一行のコードを見ただけでそれがいいコードとは
いえないが、悪いコードは一行見ただけでわかることも
多い。だからこそ、コーディングと設計とを切り離して
考えてはいけないのだ。コーディングすなわち設計であると。

--

自分はプログラマなんだから、自分にとっての第一の
見える化というのはプログラムを書くこと。それは
フツーは自動化って呼ばれるわけだけど、自分に
とっては見える化。日々繰り返される作業なんかを
コードという見える形、手順に落とす。

そう思うようになった。

本家Permlink


2006年10月21日

昨日発売の『碁ワールド 11月号』で王メイエン九段が
次のように述べています:

  よく好調だ不調だというけれど、「勝ったから好調」
  「負けたから不調」ではないんじゃないかな。調子は、
  勝ち負けという結果ではないと思っている。

  だれだって負けが込んでくればイヤな気分になるもの
  だけれど、それでも『碁を打ちたい!』という気持ちが
  あるのなら、それは「好調」なんだと思う。けっして
  スランプではないんだ。

  碁に対する興味がなくなること。これが、本当の
  スランプなんだね。

  そうならないために、好きな棋譜を並べるとか、囲碁の
  中で好きな部分で勝負するとか (それでもいつかは
  勝てるものだよ)、興味をなくさないようにすることが
  大事だと僕は思う。

この後メイエン九段が自分の棋風について述べている部分も
面白いんですけど。

本家Permlink


2006年10月20日

やべー、消したと思ったのに。

本家Permlink


2006年10月19日1

まぁ、でも、『オレってダメだなぁ』と思ってる人も
少なくないわけで。それに変身願望っていうのもよく
いわれますしね。自分を変えたいっていう。

でも、自分は、いわゆる自己啓発セミナーとかには興味
ないんです。なんか変わるために変わるっていうか、
そういうのはpragmaticじゃない気がしますよね。今目の
前にある問題を、できるだけすぐに解決するっていうのが
pragmaticな態度なわけじゃないですか。たとえばの話、
今まさにデスマーチの渦中にいるとして、そんなときに
自己改革とか持ち出しても何の効果もないですしね。

ただ、自分を変えるのはすっごく難しいんですけど、
でも、他人や組織を変えるのはもっと難しいことですから。
だから自分を変える。自分を変えることで、他人や組織を
少しでも変える。そういうことなんじゃないかと思う
わけです。

--

数値化の落とし穴っていうのは、やっぱり物事を極端に
単純化しちゃうことなんですよね。

自分は好きでプログラマやってるわけで。だから、
プログラマやってる限りはいっつもご機嫌なんです (笑)。
それは悩みがないっていうわけじゃなくって、悩むことが
あることこそプログラマをやってる上での喜びなわけです。
反省すべきことが見つかることも、喜びなわけです。

そういう態度なもんだから、悩むことを見つけたとしても、
ニコカレに貼るのはHappyシールになるわけです。そう
すると、ニコカレでSadシールを貼るのは、仕事を休む
ほど体調が悪いとか、そんなときくらいしかない。
そんな状態だったら、わざわざシールを貼るまでもない
じゃないですか (笑)。

じゃあ、悩みとか反省とかもシールにすりゃいいじゃん?
って、それじゃあ、パラメータが増える一方で、数値化の
意味がなくなっちゃうでしょう。

もちろん、自分は珍しいサンプルだっていうのはわかって
ますけど、でも、本来、仕事に対する気持ちとか体調とか
っていうのは、すっごく複雑なものでしょう。それを
数段階にわけることに意味があるのかな?と思うわけです。

だから、単純化しすぎるくらいなら、わざわざ数値化なんか
しないで、自分の感覚を信じたほうがいいんですよね。

本家Permlink


2006年10月19日

ああ、「失敗しない秘訣」じゃなくって、「やり遂げる
秘訣」といったほうが正しい。失敗してもいいし、失敗は
principlesの1つでもある。

本家Permlink


2006年10月18日

URL忘れちゃったけど:

  ヲタはなぜ最初からプロ並みのものを作ろうとするのですか?

みたいなことが書いてあった。

まあ、ネタなんだけど、でも、無視できないものが
そこにはあるように思う。

結局、失敗しない秘訣っていうのは、できるものから
やるっていう、ごく当たり前なことなんじゃないかな。
つまり、それは、ちょっとずつ作り上げ、磨き上げる
っていうのとほぼおんなじ意味なんだけど。だから、
ものづくりっていうのは根気よくやんないとダメなんだ
よなあ。

当然、この話はsmall initial investmentも念頭に
置いての話だよ。

本家Permlink


2006年10月17日2

あとで書かないことだってあるさ。

本家Permlink


2006年10月17日1

あとでもう一度書く。

書いた

本家Permlink


2006年10月17日

Googleの犬どもに用はない。

少なくとも彼らは、Googleを倒そうという意気込みを
持つほどには競争的な人間じゃないわけだ。いくら
頭がよくったってな。せいぜい軍用犬か警察犬だ。

こちとら野良犬だぜ。

--

Fowler氏の機能別チームの話、覚えてますか。

http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/wiki/bliki/?cmd=view&p=FunctionalStaffOrganization&key=%A5%C1%A1%BC%A5%E0

だとすると、ソフトウェアのモジュールも機能別の
ほうがいいってことになりますよね。Self-Similarity。

モジュールを層で分けるよりも、機能で分ける。

ただ、機能っていうのは、実装する側の都合で変わる
ものです。だから、たとえば、java.awtとjava.awt.eventを
分けるとかっていうのは、ライブラリという目的に
おいては正しいんですね。でも、それをアプリでマネる
必要はないっていうこと。

分け方の境界っていうのは曖昧で、バランスを計るしか
ないんですけど。おっと、バランスは禁句でしたね (笑)。

本家Permlink


2006年10月16日1

ん〜、こんなことをいうのもなんですけど、自分は今の
Rubyのブームが他の言語の捨て石になっても構わないと
思ってるんですよね。他の言語っていうのはPythonかも
しれないし、Squeakかもしれないし、もっと他の言語
かもしれない。そういうのがRubyの勢いを乗っ取って
流行ったとしても、それはそれで善しと。それと自分が
Rubyを使うこととは話が別ですから。そういう言語が
出てきたとして、それでもRubyを使うかもしれないし、
それともあっさり乗り換えるかもしれないし、天邪鬼に
もっとマイナーな言語を選ぶかもしれない。

本家Permlink


2006年10月16日

バランスというのは大抵は幻想にすぎない。

たとえばXP。以前の常識からしたらバランスが悪いと
いうことになる。

バランス論者は得てして臆病者だ。

--

何度も書いてますけど、once and only onceは再利用の
ためにやるわけじゃないんです。プログラマの意図を
はっきりさせるためです。だから一度書く。それが
たった一度しか使われなくっても、意図をはっきり
させたいなら書く。

システムというのは意図の塊で、すべての意図を漏らさず
書き出すことが大切です。だから、意図があるなら、
それはコードの長さとは関係なく、意図としてコードで
表現します。

DRYというと重複さえしなければいいというニュアンスに
取られてしまいがちですから、自分はonce and only once
のほうが好きです。

本家Permlink


2006年10月15日1

今さらですけど、youtubeでPCの使い方が変わりますよね。
あとはフツーにネットが使えればいいわけで。それだけで
十分にメディアとして成り立つんじゃないですかね。

そういえば、昔、On-Demand Videoなんていうのが騒がれた
ことがありましたけど、それが実現できてるわけですよね。
しかもタダで。もちろん、見たい映像が必ずあるわけじゃ
ないんですけど。

もう一度1スピンドルのノートPC復活しませんかね。
DVDとかいらないでしょ。そういうのは別にPCで
見なくても、ねぇ。USBでつなげたっていいし。ネットは
無線LANでつなげばいいわけですし。そこそこのスクリーンと
何より軽いことが重要なわけで。

ただ、20万とかバカな値段じゃ誰も買わないでしょうけど。
今調べてみると10万 (というか8万) 切ってるノートも結構
あるし、これで2kg切るのも復活すれば、また面白いことに
なると思うんですけど。

本家Permlink


2006年10月15日

結局それって、『オープン・ソースの』っていうより
『長く使われるシステムの』っていうことなんですよね。

で、システムっていうのは予想外に長く使われると。

本家Permlink


2006年10月14日1

http://www.youtube.com/watch?v=xxKNmJyp8LQ

ごっつええ感じ? 後ろで踊ってるの、まっちゃん?

本家Permlink


2006年10月14日

http://www.youtube.com/watch?v=aXRBcDU35Z0

さすがに全盛期過ぎてて、ときどき声がかすれるけど、
そんなことはどうでもいい。あのFenton Robinsonの
映像が見れるんだから。

--

http://www.youtube.com/watch?v=IN4eNviH5vw

何かのコントにしか見えない (笑)。

一応、彼の名誉のためにWikipediaへのリンクを張っとく。

http://en.wikipedia.org/wiki/Barry_White

本家Permlink


2006年10月12日

2007年を目前に控えて、今必要なのは
``Ruby for COBOLer''じゃないのか。

--

トヨタの個々の手法よりも、トヨタがなぜ大企業病に
冒されないのかに注目すべきじゃないのか。

本家Permlink


2006年10月10日1

『My Job Went To India』を読んでいます。
いい本です。『達人プログラマー』の内容をより実践的に
した感じです。特に新人に読んでもらいたい。自分が
ここで書いてるようなことよりよっぽどためになります。

ここから先はヨタです。この本を読んで、いい本と
いうのはすぐわかったんですけど、でも『やっぱり
オレにはできねーよな (苦笑)』っていう感情が
湧きました。

自分は二流を自認してて、『まあ、それでもいいか』と
思うくらい二流です。でも、バカはバカなりに考える
ことはあります。

この本のキーワードの1つに数値化があると思うんです
けど。でも、自分、思うんですけど、数値化できるもの
ってのは、他の何かで置き換えられるんですよね。

まぁ、世の中、置き換えられないものってのは、
ほとんどないんですけど。でも、あまりにも明白に
数値化できるものっていうのは、やっぱり価値が
低い。そういう考えがあるから、自分は数値化とか
見える化とかに抵抗感があるんですね。

だいたい、二流が数値化目指したって、他の二流に
置き換えられちゃうのがオチでしょ。だから、自分は
二流なりに、数値化しにくいものを自分の範疇に
したいと思ってるんです。それがXPだったりするわけ
です。

生産性が計測不能なら、その生産性を上げようとする
方法論も計測不能なのは当たり前の話です。満足とか
実感とか確信とか、そういう曖昧なものでしか計れない。

でも、数値化しにくいものってのは、逆をいえば、
評価しにくいってことになるわけです。だから、その
へんは覚悟がいりますよね。幸いというか、バカと
いうか、自分には家庭がないですから、こういう路線も
選べるんですけど。

こういうことを考えるのは技術者としてどうかと
自分でも思うんですけどね (笑)。

--

『数値化が容易なものは価値が低い』ってのはちょっと
いい過ぎですね。やっぱり3割打てれば一流のバッターと
いえるんですから。でも、自分がいいたいのは、『3割
打てない人はどうするの?』ってことで。

野球なんかだとデータ化が進んでるから、いろんな数値が
あります。たとえば出塁率とか得点圏打率とか。

一方、数値化がしにくいものもよく耳にしますよね。
たとえばムードメーカーとかラッキーボーイとか。監督の
采配は順位という形で明白に現れますけど、その育成手腕と
いうのは数値には出てきにくいです。監督が育成にまで
手を出すべきかという問題は別にして。

まあ、自分の場合、かなり低いレベルで『数値化が嫌い』
っていってるだけで。やっぱり数値化って大切なんすよ。

本家Permlink


2006年10月10日

そうなんですよね。仕事のプログラミングで重要な知識
っていうのが欠けてるんですよね。まぁ、自分も人の
こといえないんですけど。

そういう知識っていうのは、入門書なんかではサラッと
流してる程度だったりするんですよね。サラッと流せる
くらいだから、難しいってわけじゃないんですけど。
だから、本とか読めばすぐわかるんです。

でも、こっちにしたら、そういうのは常識みたいな
もんだから、「え? そんなことも知らないの?」って
いう反応になっちゃう。で、そういう知識を習得させる
にはどうすればいいか途方に暮れちゃう。

その都度教えるのは当たり前なんですけど、それで
果たして効果があるのか。効果があるっていうのは、
そういう知識が当人にとって常識になるってことです
から。

で、ある程度規模の大きい開発っていうのは、そういう
個々人の意識ってのが大切なわけで。そういう個々人の
意識をどうやって高めればいいのか。本当にむつかしい
ところです。

--

自分のとこではC/C++のstatic関数知らない人がいて。
スッゲーショックだったんですよね。だって、その人、
C++でフツーにコード書いてましたから。

本家Permlink


2006年10月09日

ニヤリ。でも、生産性というものを質で計ることも
できるでしょう。そういう見方なら、Rubyは決して
悪くないんじゃないですかね。

一時期のJavaもそうだったんですけど、今はそれほど
熱は感じません。

本家Permlink


2006年10月08日1

だまされた!

『ノンストップおヨメ道』と一緒に注文しておいた
『優しいRailsの育て方』が届いたんだけど、AAなんて
最初のほうにチョロッとしか載ってないじゃん。しかも、
索引に『舞波』もなければ『ベリエ』もない。Appendixに
申し訳程度に『舞波て何ですか?』があるくらい。
楽しみにしてたヲタコラムみたいな息抜きもない。
Railsに興味のない自分は一体何のためにこの本を
買ったかさっぱりわからない状態に。

秀和、オワットル。

本家Permlink


2006年10月08日

http://www.eaflux.com/cygwin-xfree-jp-supplement/

うひょー。Windowsでtgifが使える!

--

ソフトウェア・セル自体にはさして疑問を感じない
んですけど、その取り組み方というか、盛り上が方には
ちょっと違和感があるんですよね。

結局、K.Beck氏がいいたいのは、``you change yourself''
なわけでしょう。『あなたを変えられるのはあなた自身
しかいない』ということ。角谷さんの例でいえば、
角谷さん自身が変わろうとしていたからこそ、XPとの
出会いがあったということ。

つまり、開発者自らが変わろうとする意識が大切な
わけですよね。ところが、ソフトウェア・セルの
盛り上がり方を見ると、どうも違う気がしちゃうんです
よね。なんつーか、上意下達っていうか。いわゆる
製造業の考え方をそのまま引きずっちゃってる。

いや、製造業の考え方が悪いっていうわけじゃなくってね。
最近自分が度々ここに書く戦後日本の発展っていうのは、
もちろん製造業が支えてたわけです。でも、その核に
なってたのは個々人の改善意識だったんじゃないかと
思うんですよね。そこを抜きにして、上意下達的な
生産性向上を目指してもソフトウェア開発には合わない
でしょう。ソフトウェア開発はそれほど単純な作業じゃ
ないですから。ああ、製造業が単純だっていってるんじゃ
なくって、上意下達的なのがダメなのは今の製造業だって
おんなじでしょう。

まぁ、自分は製造業や建設業のメタファーが嫌いなのも
あって、だから反発してるっていうのもあるかもしれません
けどね。でも、やっぱりソフトウェア開発っていうのは
ソフトウェア開発であって、他の何者でもないっていう
考えを変えるつもりはありませんし。

http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/wiki/bliki/?AgileImposition

ともつながる話なんですけど。ソフトウェア開発には
規律は必要なんです。でも、その規律は自らが欲した
ものじゃないと破られちゃうんですよね。だから、
ソフトウェア開発っていうのは、自由と規律のバランスが
とっても大切なんです。

--

まあ、言いがかりのような気もするけど、気にしない。
間違ってたら謝るということで。

本家Permlink


2006年10月07日

自分は競馬はやりません。競馬の記事も、それが東スポに
載ってなかったらまず読みません。そのインタビュー
記事も東スポでした。

園田・姫路競馬場の実況アナウンサー、吉田勝彦氏。
その筋では有名な人らしいのですが、競馬に疎い自分は
はじめて見かけた名前でした。月曜から土曜まで
(東スポの日付でいうと10/3〜10/8) の6回に渡り、50年
以上にも及ぶ実況人生を振り返るという内容でした。

印象に残った言葉をいくつか。

  「何万人のファンがいても、聞いているのは個々の一人。
  その一人ひとりに問いかける実況がしたいんです。
  そして、レースの動きだけでなく、騎手のレースに
  懸ける思いも伝えたい。私は野球観戦に行くときは
  必ずラジオを持参します。いい解説は目の前の試合
  だけではなくて、観客席からは見えないもうひとつの
  野球を楽しませてくれます。私の実況もそうありたい」

  「自分の財産を使ってしゃべり、いかにファンに納得
  してもらうか。永遠の課題です。とっさの状況では
  日常使っている言葉しか出てこない。どんなに引き
  出しが多くても、整理されてないとダメ。言葉にできる
  のは考えていることの10分の1。文字にできるのはその
  10分の1。読み書きを職業とする者は心してかからねば
  なりません」

  「ライブのしゃべりは消しゴムで消せません。私が
  しゃべった8万3000レースは恥の歴史です。何度も
  顔から火が出る思いをしました。現役に時効はない
  んです。引退したら白状しますから」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E5%8B%9D%E5%BD%A6

--

東スポの競馬記事は、シロートが読んでも面白いのが
あります。1つは清水成駿『馬単三國志』。もう1つは
『トレセン探券隊』(ただし明神記者がいるときだけ (笑))。

清水氏の記事は、いわゆる『読ませる記事』。タイトルの
とおり、故事や歴史をからめたり、時事を斬ったりと、
ちょっとジジクサイですけど (笑)、楽しませてくれます。

一方、探券隊は肩の凝らないお笑い要員といったところ (笑)。
東スポに特徴的なダイアログ形式で、明神記者がボケて
相方がツッコミを入れるというパターン。

あ、この2つの記事の的中率が高いかどうかは知りません。
清水氏はもともと穴狙いですし、明神記者は・・・ (笑)。

本家Permlink


2006年10月06日

とうとう高木さんが気にかけていた事件が起きちゃったね。

本家Permlink


2006年10月05日

いや、待てよ。『Googleはハッカーを選んでいる』と
いうことはできるんだよな。それはGoogle独自の価値観と
いうことはできる。となると、Googleは必ずしもbest
and brightestで人を選んでるということはできなく
なるわけか。

まぁ、でも、顔ぶれ見ると、そんなこと信じられない
けどな (笑)。

まぁ、Googleにしても、Athleticsにしても、肝心なのは
組織の意思で人を雇うということなんだろうな。どういう
人がほしいかをはっきりさせること。そして、その基準
というか価値観が、できるだけ独自のものであること。
そうすれば、安く人を雇える。

--

たとえば、コーディングが好きな人、とかね。なんか、
コーディングが好きだっていうと安く見られるみたいで (笑)。

たとえば、UMLが嫌いな人、とかね (笑)。まぁ、でも、
何かしら図を描かない人間はダメかもしんない。って、
オレのことだけど。

それから休まない人、とかね。当たり前っちゃ当たり前
なんだけど、個人的にはすっげー重要だと思ってたり。

あと、コミュニケーション能力ってのがあるんだけど、
これは結構厄介で、面接ですぐわかるってもんじゃ
ないし。だいたい、コミュニケーション能力っていって、
なんか誤解されてる気がするしな。ペアのとき黙られてたら
そりゃ困るけど (笑)、でも、寡黙が悪いってわけじゃ
ないし。どうでもいいことベラベラしゃべられても
困るし。って、これもオレのことか。

本家Permlink


2006年10月04日

グーグル信者がアスレチックス応援するってどうよ (笑)。

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そうか。仕方ない。あいかわらず無力な自分を恥じるのみ。

本家Permlink


2006年10月03日

ん〜、『教えて君』ってよくいわれますけど。
自分は『教えて君』が悪いと思ったことはないんですよね。
聞いて答えがわかるんなら、それが一番早いですから。
それに、聞かなきゃわかんないことってのも多いですし。
さらにいえば、聞くってことは、コミュニケーションの
基本ですしね。

ここでいってる『聞く』っていうのは、もちろん『尋ねる』
って意味です。

まぁ、聞いたからって答える必要がなけりゃ答えなきゃ
いいだけで。大体、自分、せっかちだし、『相手に考え
させる』ってのが嫌いなんですよ。それやられると
『もったいぶってんじゃねぇよ』って思っちゃいますから。

だから一番悪いのは『これやって君』。しかも、やって
もらったことを忘れちゃって、おんなじことを何回も
やってもらうヤツ。はい、反省してます。

--

この職業、ときには過酷な環境で作業しなきゃなんない
ときもあります。マシン・ルームとか (笑)。

いや、笑い事じゃなくって。

結局のところ、自分の身は自分で守るしかないわけで。
健康には注意したいものです。

まず、上着は必須。もちろん作業ジャンパーがベスト (笑)。

それから、最近流行ってるみたいですけど、履いてるか
どうかわからないくらいの短い靴下は絶対ダメ。足首は
急所の1つですし、昔から頭寒足熱といわれるくらい。

あと急所といえば首と手首。首は襟付きのシャツ。手首は
長袖。

自分なんかは毛髪が少ないですから、いや、ズバリいって
ハゲですから、帽子もかぶったほうがいいかも。

それから、マシン・ルームなんかは異常に乾燥して
ますから、特に気をつけたいのは水分補給。最近の
スポーツ界の常識では、一度に大量の水分を取るよりも、
少量を小まめに取るほうが効果的といわれてます。
マシン・ルームは飲食禁止のところが多いですから、
小さめのペット・ボトルにでも水を入れて、隠し持って
いたほうがいいでしょうね。

乾燥といえば喉。下手すると喉を一発でやられます。
マスクをしてもいいくらい。うがいは欠かさずに。
ああ、ちなみに、水分補給も風邪を防ぐ基本の1つです。

風が直接顔に当たるならドライ・アイにも気をつけたい
ところです。まぁ、なかなかゴーグルとかつけるわけには
いかないでしょうけど。

とはいえ、一番大事なのは休憩でしょうね。ちょっとでも
ヤバイと思ったら外に出て、温かい飲み物で体温を回復
するとか、うがいするとか、体調の回復に努めましょう。

--

あんまり煽ってると思われたくないんですけど (笑)。

前にもチョロッと書きましたけど、居心地のいい組織で
あると同時に、人が育って外に飛び出ていくような
組織を作りたいんですね。

Googleのせいで集めることばっかりに注目が集まってます
けど。でも、本当に大事なのは、そこに入って成長
できるかどうかじゃないですか。で、成長できたら、
他所で自分の力を試したいと思うのは当然の成行じゃ
ないですか。もちろん、出る出ないは、いろんな事情が
あって、そうそう簡単に決められるもんじゃないです
から、やっぱり居心地もよくなきゃいけません。

これはキャリア・アップとか、そういうチンぷ〜な
ことじゃなくってね。もうちょっと深い意味でいってる
んです。

もちろん、組織自体も成長していかなきゃいけない。
個人が成長して出ていくことに大きな影響を受けずに、
組織も成長していかなきゃいけない。まぁ、正直、そう
いうことが可能かどうかもわかんないんですけど。でも、
それをもって磐石な組織といえるんじゃないでしょうか。

本家Permlink


2006年10月01日1


本家Permlink


2006年10月01日

結局、プログラミングにはヲタは生まれないんだよな。

ゲームヲタっていうのはいるんだけど、それって
ゲームのヲタクなわけで、それって総合芸術みたいな
存在としてのゲームのヲタなわけで、決してプログラミングの
ヲタクじゃないんだよな。

もし仮にプログラミングのヲタがいたとしても、やっぱり
プログラムを書いちゃうだろうし、一般的にヲタというのは
消費する側の人間だから、その一線を越えちゃうことに
なるんだよな。

だから、プログラミングの場合、やっぱり『趣味』とか
ってことになっちゃうんだろうな。日曜大工なんかと
同じで。

まぁ、でも、『ちょいヲタ』とかいって、今さらアニメ
とかマンガに走るのって、バカとしか思えんよな。
そんなもん、すでにメジャーで、ヲタとしての価値なんて
これっぽっちもない。『実はアニメ好きなんですよ〜』
なんてカミングアウトにもならない。『あ、そう』で
終わりだっつーの。それよか『東スポ好きなんですよ〜』
のほうがよっぽどインパクトあるっつーの (実体験)。

本家Permlink


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バカが征く on Rails