2005 6 7 8 9 10 11 12
2006 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2007 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2008 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2009 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2010 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2011 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2012 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2013 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2014 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2015 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2016 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2017 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

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2005年06月30日

今さらながら『ブックマークレット』という言葉の意味を知る。
スゴイねぇ。

--

うわ、/usr/lib/ruby/1.8/DBDがない。そりゃdbi使えないわな。
dselectは鬼門なんすかねぇ。irbのエイリアスも作られませんし。

あれー、apt-getでやってもDBDが作られませんよ? 何かやるんでしたっけ?
前のときはやった覚えなんですけど。dbdを入れるにはdbiのsetup.rbを実行し
なきゃいけないみたいですけど、見つかりませんし。

ん〜、動いてるほうのsargeからコピペですかね。

--

http://d.hatena.ne.jp/Cryolite/20050629#p1

惨敗。まぁ、世にはPythonのほうがモノが多いわけで、そうするとそれをいじ
るためにPythonを始める人も多いんでしょうね。

--

もうボヤキの芸風は卒業したい。

--

http://arton.no-ip.info/diary/20050630.html#p01

理想的なアサマシ。

--

もう何度も書いてるんで手短に。

カレー屋来て甘口注文すんな。

カレーはココイチで4辛。

松屋のスープカレーは2辛か3辛くらい。手を使わないで喰うのは大変だからス
ペシャルは止めとけ。

飯田橋のエースは給食のカレーみたいで好き。

--

これぞ先の先。

--

へー、またGforthの話なんですか。 ナニゲにGforthは最新の処理系なのか。

--

http://antipop.gs/mt/archives/001331.php

おいおい、いくらなんでも少なすぎねーか?

--

ん? 着うたがお仕事?

--

そうだろうか? 虹はその場にいて見るから虹であって、それを冷凍したとし
てもその場で見た虹とは違うはずだ。もちろん、虹を冷凍したいという思いは
悪いわけではないし、その思いを大勢の人が抱いたという偶然も素晴らしいこ
とだと思う。けれども、それは虹そのものの素晴らしさではなく、『偶然』の
持つ素晴らしさだ。虹そのものの素晴らしさを知るには、やはりその場で虹を
見るしかない。だから、その瞬間に出会えることを祈り、出会えたことに感謝
し、その虹の姿を脳裏に焼きつけようとするのだ。

--

http://www.programmers-paradise.com/tdiary/?date=20050629

いうまでもなくリファクタリングはXPで重要な活動です。では、リファクタリ
ングとは何か? コードを捨てないことです。このあたりは、『リファクタリ
ング』の終わりのほうに出てくる『諦感 (calm down)』という言葉に象徴され
ています。『どんなコードでもリファクタリングできる』という境地は、それ
はコードを捨てないことの裏返しでしょう。

XPでは、いってみれば、常に100点ということになります。なぜなら、100点を
達成できる範囲でしか計画を立てませんから。言い替えるなら、期末テストで
100点を取るのではなく、小テストで10点を10回も取ることを目指します。

現物というのはXPでも同じです。feedbackを重視し、短かい間隔でリリースし
ていくわけですから。

--

だから、どこぞの雑誌のXP特集とかでXPを知ったつもりにならないで、XPEと
か読んでくださいよ。ほんとに。キレるぞ。

本家Permlink


2005年06月29日

http://slashdot.jp/security/05/06/27/1433223.shtml?topic=86

なんでpublic_instance_methodsが穴になるんすかね? リフレクション関係は
なんかヤバゲだっつーのは分かるんですけど、『任意のコードが実行できちゃ
う』っていうのとは遠い気がするんですけど。ま、一部分だけ見ててもしょう
がないですか。

--

ごめん。

風邪だかインフルだかで寝込んでてさ。

でもって、例年どおりクーラーつけてないわけさ。

そいでもって、寝床PC立ち上げるとさ、もう『ここどこ? サハラ砂漠?』み
たいになっちゃうからさ、PCも立ち上げらんなかったわけさ。

というわけで、週末からこっち、世間の動きは東スポでしか知らないんだわ。

でも、『プロジェクトT』スゲーよ。『ノゲイラ vs 素人』だもんな (笑)。

--

うわ、サムッ。犬かよ。コーギーかよ。犬派だったのかよ。こらたまらん。

--

http://pcweb.mycom.co.jp/news/2005/06/29/011.html

これ、Groksterがバカなんじゃないの? これをもってして他のP2Pもアウトっ
てことにはならんと思うけど、違うんかいな?

本家Permlink


2005年06月28日

こんなことを書くと石を投げられますけど、Meadowのフォント設定はどうして
いつまでたってもクソなんですか? デフォルトが16ポイントってワケワカラ
ン。そいでもってデフォルト以外の設定しようとすると、もう伝統芸能みたい
な世界だし。一子相伝か?

Debianなんかに入ってるEmacsと比べると格段に使い勝手が悪いじゃんか。な
んかSlackwareのころにタイムスリップした感じ。

あれこれフォントを選ばせろってわけじゃねーんです。MSゴシックでもいーん
です。12ポイント使いたいだけなんです。16ポイントなんか使ったら、ウィン
ドウ2つ横に並べらんないじゃんか。それってコーディングですっげー重要じゃ
ん? いや、オレにとってはスッゲー重要なんよ。

まったくもー。風邪で寝込んでるってのに。

本家Permlink


2005年06月26日


本家Permlink


2005年06月25日

なんか、マガジンをガマンジルと読み間違えた。そんな風邪を引いた日の朝。

--

http://www.google.co.jp/search?hs=xIw&hl=ja&client=firefox-a&rls=org.mozilla%3Aja-JP%3Aofficial&biw=868&q=%22%E5%8B%83%E3%81%A4%E5%AD%90%E3%81%AF%E8%82%B2%E3%81%A4%22&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=lang_ja

よっしゃ、一番乗り。

--

ああ、またGoogleを使ってしまった。

--

むぅ、たつをさんまでもがPHPか。

--

獲物の有効期限、もうちょっと長目にしたほうがいいですかね。金曜上げて月
曜真っ白っていうのもちょっと空しいですし。

金曜のAM 09:00に上げたとして、それが月曜のAM 09:00に消えると。そんな感
じがいいんですかね。ええっと、3日ですか。

うへ。ハード・コーディングしてたのか。テスト書き換えんの面倒やなぁ。

面倒だからテストは書き換えない方向で。デフォルト引数でごまかす。

--

うぉ、サルゲッチュの人だったんですか。

なにはともあれ、お疲れ様でした。

--

まだもう1人復帰してこないのがいるんだよなぁ。

--

いやね、自分もね、『そろそろRSSでもやっとかないとヤバイんじゃないの?
プライベート的にも、お仕事的にも』とか思ってですね:

  『セマンティック・ウェブのためのRDF/OWL入門』(神崎正英、森北出版)

というのを買ったんですよ、ええ。

・・・

惨敗でした。難しすぎっ。買う本間違えました。

つーか、オントロジーとか推論とか? つーか、セマンティック・ウェブその
もの? あやしいんじゃねーの? それが卒直な感想。いーじゃん、オレXMLで。
なんかメタ情報ゴテゴテ盛り付けて、推論できるようになりました、って。ノー
天気すぎね?

まぁ、ティムさんがそっち行くっていってんだから行くんだろうけど、あんま
りプログラミングじゃ関わりたくねーなー。

本家Permlink


2005年06月24日1

ん〜、やっぱpre.d漁るわな。自分だってやるだろうし。

というわけで、pre.dをpublic_htmlの下からどかします。

--

あははは、チョー恥ずかしい。

文字列のソート。

要は``20050102.txt''と``200501021.txt''とでどっちが先に来るのかってこ
となんです。縦に並べると:

  20050102.txt
  200501021.txt

そんなもん、``.''と``1''を比べたら``.''のほうが先やっちゅーねん。悩む
とこなんか1つもない。

何をトチ狂ってたのかな、自分も。

--

bakaidは基本的には日付なんですけど、あんまり分かりやすいのも面白くない
ですね。やっぱ基本は一期一会ですから。

本家Permlink


2005年06月24日

http://www.tokyo-np.co.jp/00/kakushin/20050624/mng_____kakushin000.shtml

これで諭旨免職なのな。

http://tamagoya.ne.jp/roudou/049.htm

なめとるな。どういう理由か分からんが犯罪じゃないらしい。

--

サトエリがアンガールズの片割れと付き合ってるらしい。

というような話を共有できない淋しさ。

--

屁理屈にも程がある (笑)。ならばノートPCを持ち出して、燦々と日が降り注
ぐカフェかどこかでコードを書けばいいじゃないですか。いや、米国じゃ危な
くてできないのかもしれませんけど。ピストル突き付けられて``Gimme your
PC!''とかいわれて。

それにお天道様に申し訳ないなら、お月様やお星様には申し訳なくないんです
か。夜が来なければ朝も来ません。夜にも敬意を払うべきじゃないでしょうか。

--

っていうか、結城センセーも朝型のほうがいいっていってるぞ。

http://www.ogis-ri.co.jp/otc/hiroba/others/OORing/interview25.html

ああ、獲物のほうのリンクは古い文書だから。上のほうが新しい。

--

  Rails なんかにのってちゃ駄目だよ

そのとおり! (といいつつ乗る準備をしようかなと)

--

ファミマといえば、あのユニフォームの汚なさはナニ? どこのファミマ行っ
ても大抵汚ない。洗ってない。とてもじゃないけど、喰い物扱う格好じゃない
でしょ。

--

虹が見えちゃヤバいだろ。トリップでもしてんのか?

--

http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000050156,20084704,00.htm

米国の事情ではあるんですが。こうした情報が日本だとあんまりニュースに上
がらないですよね。

前にも紹介したことがあるんですけど:

http://www.jisa.or.jp/statistics/index.html

くらいですかね、自分が知ってるのは。

見落としてるかも知れませんけど、全体の男女比ってのはないみたいですね。
新卒採用と退職の男女比はあるんですけど。それで見ると2〜3割が女性って感
じなんですかね。

--

つーか、強制的にLinux使わせろよな。Winnyなんかハナっから使えないんだし。
ケーサツとかゲンパツとかの関係者はWindows禁止しろって。

--

  オブジェクト指向開発技法の主目的は阿呆の害を最小に止めることにある

納得しちゃあかんでしょ (笑)

--

オレがつんく♂だったらぜったいデビューさせるからね。

あ、mputさん、ありがとうございました。mixi入って初めて良かったと思えま
した。

--

あの討論会、オレはスルーね。

なんかさ、つまらないからそれについて書いてないのに、知らないと思われる
のもシャクだからさ。

--

http://www.daionet.gr.jp/~knok/diary/?200506c&to=200506230#200506230

うお、ここまでペア・プログラミングが広まってきたのかー。

--

http://japan.internet.com/linuxtoday/20050624/5.html

だろ? だべ? やっぱDebianじゃん。ヘドラもター坊もすっこんでろってんだ。

--

MS必死だな。VBの落ち目っぷりはひどかったからな。かといってC#が急上昇し
てるわけじゃなかったし。

http://radar.oreilly.com/archives/2005/06/the_rise_of_ope.html

で、自分としては、VB難民がどこに向かったかが気になるところなんですが。

1. 他の言語に移った

  一番の候補はJavaなんでしょうけど、それほどVBの下降線と重なってるよう
  には見えませんよね。避難先はバラバラってことか、それとも:

2. 純減

  VB人口が少なくなったってことは、プログラミングに興味を持つ人が減った
  ということも考えられますよね。

ただ、グラフ全体を見れば、やっぱり右肩上がりな感じ。やはり他の言語に移っ
たんでしょうね。

もうちょっと細かく見ると、Perlは落ちててPythonは上がってる感じ。前にも
書いたように、Rubyはグラフにギリギリ出ているところがある程度 (これも目
の錯覚かも)。

C/C++でひとくくりにしないで分けてほしいところ。自分の根拠レスな予想で
は、C/C++が右肩上がりになってるのはC++の貢献のほうが大きいんじゃなかと。

総じて、このグラフ、自分は納得できる結果なんですよね。Javaが一番、
C/C++が2番、VBは置いとくとして、PHPとC#が3番手、そしてPerlとPython。自
分の実感に近い。PerlとPythonが低すぎる気もしますけどね。まぁ、本の売上
ですからね。

--

何度も同じことを書いていますが・・・

プログラミングというのは単純にトップダウンとボトムアップとに分けられる
ものではないでしょう。トップダウンでやれば、いつまでたっても動かない
(あるいは本物でない) コードを抱えることになります。一方、ボトムアップ
でやるといっても、いくらなんでもトップを視野に入れておかなければ、ボト
ムを見つけることすらできません。

ゆえに、『トップダウン vs ボトムアップ』という対比は現実を反映していま
せん。

そこで登場するのが『幅優先 vs 深さ優先』という対比です。そして深さ優先
で開発を進めるやり方をXPではspike (あるいはspike solution)と呼んでいま
す:

http://c2.com/cgi/wiki?SpikeSolution

http://c2.com/cgi/wiki?SpikeDescribed

SpikeSolutionのほうでW.Canningham氏は次のようの書いています:

  I would often ask Kent, "What is the simplest thing we can program
  that will convince us we are on the right track?" Such stepping
  outside the difficulties at hand often led us to simpler and more
  compelling solutions. Kent dubbed this a Spike. I found the practice
  particularly useful while maintaining large frameworks.

  I've mentioned that it is to be a part of Episodes-II when ever that
  gets written. The following pattern is from my overhead slide of the
  same name ...

    * Compounded complexity within existing code can distract from the
      essence of a requirement.

    * Therefore, Write the smallest possible code that could be said
      to perform a function independent of existing mechanism.

  RonJeffries tells me that he has an elaboration of this in the works
  too. There, now we are both on the hook. -- WardCunningham

ごく簡単にいえば、問題の焦点を絞り、それを本物のコードにするということ
です。システムの一部の分析/設計/実装を一気にやるので深さ優先というこ
とになります。

一方、いわゆる重量級は幅優先です。システム全体の分析をやってから、シス
テム全体の設計をやり、最後にシステム全体の実装を行うという。

自分もP.Graham氏のファンですし、``ANSI Common Lisp''の『まえがき』(だっ
たと思う)も好きですし、油絵のメタファーもなかなかだと思うんですけど、
『トップダウン vs ボトムアップ』という図式は感心しません。

本家Permlink


2005年06月23日2

あははは、バレたか。もうちょっとのんびりしたかった気もしないでもないん
ですけど。

バカみたいに単純なスクリプトなんで、何かとご迷惑をおかけするかと思いま
すけど勘弁してください。

--

こっちのほうはLast-Modifiedを吐くようにしました。Dateは変えらないし、
変えなくていいんですよね?

ああ、フツーは静的なHTMLにしちゃうのかな。

--

ああ、cURL使ったほうが良かったですかね。Mock Object使っちゃったんです
けど。

bakanoemonoもbakagaikuも大体似たような感じで、CGIをラップするオブジェ
クトがあって、それのmockでテストしてるんですけど。ちなみに、コードは共
通化してません (笑)。

で、やっぱり、そのラップするヤツとmockとでインタフェースの不整合があっ
たりしたんですね。mockでのテストは通るけどモデルのほうがエラーになるっ
ていうパターン。並列する階層の弊害です。

少なくともcURLを使えばそういうことはなくなります。テストに時間がかかるっ
つっても、こんな単純なスクリプトじゃ全然平気でしょうしね。

--

でも、CGIのレベルだったら簡単にfakeできそうですね。環境変数テキトーに
整えてやって、forkして標準入出力付けかえりゃいいだけですもんね。要は
CGIオブジェクトだけ騙せればいいわけですし。

名前はすぐ浮かびました。Babache。

本家Permlink


2005年06月23日1

Blue Geneがバカ売れしてるんですねぇ。

--

http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NC/NEWS/20050622/163218/

  OpenSolarisをオープン化したのは、Linuxの圧力があったからだと言われて
  いるが、それは間違っている。Javaに代表されるようにサンは、昔からオー
  プンソースを推進してきた。

よくいうよな。Javaは今でもオープン・ソース化されてないし、これから先も
怪しいもんだろ。つか、今のJavaをもってオープン・ソース化されてるってい
うなら、それは意図的な『オープン・ソース』の誤用だろ。

『ソースを公開してきた』というならいいが、『オープン・ソース』という固
有名詞を使った時点でアウトだろ。

っつーか、Sunも潰れていいからな。結局、Windowsに真っ向勝負を挑まなくっ
て、ニッチな市場にこだわったツケが回ってきただけだろ。UNIXを今以上に広
げるチャンスはSunには確実にあったはずなのに、それをやらなかった罪は重
すぎるだろ。

--

そうそう、佐藤寛子がタケフジのCMやってんのな。いつからヨゴレになったの?
ビックリしたよ。

--

ジャッキーかよ!

--

『わざとです』、ワラタ。それにしてもCOBOLまで知ってたんですか。

--

でも、ビープ音くらいじゃ起きませんよね?

--

http://www.dm4lab.to/~kjana/memo/

metaと実際のエンコーディングが合ってません。

--

ちなみに自分はプロレス・ファンですが今回はノータッチですから。

--

P.Graham氏がどういおうと、ハックの基本はquick hackだと思うんです。だか
ら、quick hackしてない (できない) 人をハッカーと呼ぶことは自分はできま
せん。

そういう意味で、自分の巡回先で典型的なハッカーをあげれば、ebanさんと
ukaiさん。

  なかださんは最近日記書いてくれませんし、akrさんはやはり研究者という
  イメージがあります。まつもとさんもハッカーというよりは言語設計者とい
  うイメージが強いです。巡回先ではありませんけど、g新部さんくらいにな
  ると『活動家』というイメージですね。これらの人がハッカーと呼べないと
  いうわけじゃないんですけど、自分にとっては『典型的』ではない感じです。

ebanさんとukaiさんの日記を読んでいると、quick hackが多いんですね。

http://jarp.does.notwork.org/diary/200505b.html#200505191

上のリンクはebanさんのですけど、典型的なquick hackでしょう。
Greasemonkeyのハックというのもebanさんらしい、新しもの好きの特徴が出て
います。

ukaiさんのquick hackはquickなんだけど大物というか。たとえば
snapshot.debian.netとか、livepatchとか。もちろん、日記でチョロッと書か
れるコード類も参考になるんですけど。

で、何がいいたいかというと、P.Graham氏のいうハッカーも1つのハッカー像
かも知れませんけど、やっぱり自分の持ってるハッカー像とはちょっと違うん
ですね。まぁ、自分がP.Graham氏のいってるハッカー像とP.Graham氏自身を重
ねてしまっているからかもしれませんけど、多少なりとも違和感があるんです。
だって、P.Graham氏のいってるハッカーと、ebanさんやukaiさんはそれほど近
い感じはしないでしょう。

だから、『ハッカーと画家』を読んだだけじゃ、ハッカーが一体どんなものか
を知ることはできないんですよね。それは一面でしかない。あるいはハッカー
というくくりそのものが幻想なのかもしれません。

--

あ、上の記事はkazamaさんの記事を読む前に書いたからね。

だから、ハッカーっつってもいろいろあるわけさ。だから、自分のいう『ハッ
カー』っていうのは単に『優れたプログラムを書く人』じゃないんだよね。い
や、それはそれでスゴイことなんだけど。

上にも書いてあるけど、たとえばまつもとさんなんかは優れたプログラムを書
く人じゃん? まつもとさんをハッカーと呼ぶことには自分もやぶかさではな
いけど。quick hackもやるしね。でも、『典型的』とはいえないだろうと。

だから、自分のいってるハッカーはquickであることが大事なのね。瞬間最大
風速といってもいいかもしんない。それが大きければ大きいほどスゴイ。たと
えば、Bill Joyがガーッとcatでドライバ書いちゃったとかね。

対人間云々はハッカーの定義を広げすぎてんじゃないの?逆に。それって一流
の人間だったら当たり前でしょ? ハッカーであろうがなかろうが。

--

この業界にも『知の巨人』はいますよね。

代表がAlan Kay氏。氏の知識の広さと深さはちょっと尋常じゃないですよね。

それにWard Cunningham氏もそう。フツーだったら建築の本なんか読みません
よ。でも、それを読んでデザイン・パターンを提唱したわけです。

そういう人たちをハッカーと呼べるかっつったら、自分は呼べないんですよね。
天才としか呼べない。

そうした人たちにもハッカー的な素質はあるんでしょうけど、全体として見れ
ば、やっぱりハッカーとは呼べないでしょう。

本家Permlink


2005年06月23日

えー、4人しか見てないみたいなんですが (笑)。

その4人に特別サービス、というほどでもないんですが:

pre.d/

気が変わって、アーカイブをpublic_htmlの下に移しました。こういうものは
フツーはpublic_htmlの下には置かないもんでしょうけど、scpで原稿を上げる
ので別に構わないかと。

まだ何もないといっていい状態ですけどね。

今の構想では検索はやるつもりはありません。日付指定で記事が出せればいい
かなと。たとえば:

http://www.lostway.org/~tko/cgi-bin/bakagaiku?date=20050623

といった感じで。ですから、今読んでいる記事は取り出せるようにはします。

pre.dのほうも将来はまたpublic_htmlの下から移すかもしれません。

--

あれ? 間抜けなことに今気づいたんですけど:

['2.txt', '11.txt', '1.txt'].sort

は:

['1.txt', '11.txt', '2.txt']

になるんですね。

おかしくないのかな。眠いから明日また考えよう。

本家Permlink


2005年06月22日

OSにあえてこだわる必要がないならWindowsでいいんじゃないの? だってPC買
えば入ってるんだし。

だから、そういう構造が変わるまではOSにこだわることを主張しないとダメな
んだよな。でなきゃ誰もLinuxに乗り換えないよ。

--

なんか今ごろ五月病にかかってるヤツが多いな。

--

イエーッ! 次世代機のゲーム開発中という自分の予想が当たりました!
多分、N社のだと思うんですけどね。

でも、ITコンサルタントですかぁ。スッゴクもったいない。もったいなさすぎ
る。お金の問題はありますけど、やっぱりゲーム業界のほうが刺激的なんじゃ
ないですかねぇ。

大体、日本の開発関係のコンサルで有名な人なんて一人もいないじゃないです
か。米国だとゴロゴロいますけど。

それから、ゲーム業界と違って、こっちは煮ても焼いても喰えない古狸もいっ
ぱいいるし。政(まつりごと)が好きならそれでもいいんでしょうけど。

まぁ、とはいえ、これからのご活躍も期待しています。

--

あははは。XREAでもアッサリ動かす人もいるのね。

でも、まぁ、いいです。VPSサイコー!と強がっておきます。

--

ネタでやってんだかマジでバグってんだか分からないから始末に悪い。

まぁ、でも、バグってんだろうなぁ。文字化けしてて読めません。

--

うわ! またカミングアウトしてる人が。

--

『ママ、だれこの人?』『なにいってるの、この子は。パパでしょ。』

見てらんない!

--

あのCSKに『フェロー』なんて職種があったのか。

本家Permlink


2005年06月20日

http://quruli.ivory.ne.jp/diary/?date=20050620#p04

誰かが喜ぶ喜ばないは考えないほうがいいんじゃないですか。出すということ
が常態なら、書いたら出す、書けたら出すのは当たり前で、そこに理由なんて
いらないでしょう。

--

ん〜、Ajaxの場合、『そんなことはオレはもっと前からやってた!』といって
もあんまり自慢になんないんですよね。XMLHttpRequestがMozillaでサポート
されたのがいつだか知りませんけど、それからでしょう、自慢できるとしても。
MSベッタリでいいっていうんなら、.Netでもやってりゃいいわけですから。

ああ、行き過ぎた表現があったことをお詫びします。.NetにはMono、あるいは
DotGNUという活動もあり、すでにMSの独占物とはいえないのかもしれません。
『.Netでも』という表現は適切ではありませんでした。謝罪して訂正させてい
ただきます。

--

そのうち過去の記事も取れるようにしますから。もちろん、これまでの記事な
んて残ってませんから、今日のこの内容からですけど。

#!/usr/bin/env ruby

require 'cgi'
require 'erb'

$KCODE = 'euc'

predir = '/home/tko/pre.d'
files = Dir.glob(predir + '/*.*')
files.sort!
prehtml = files.empty? ? '' : File.read(files[-1])

erb = ERB.new(<<EOS)
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN"
          "http://www.w3.org/TR/html4/strict.dtd">
<html lang="ja">
<head>
<meta http-equiv="Content-type" content="text/html; charset=EUC-JP">
<meta http-equiv="Content-script-type" content="text/javascript">
<link rev="made" href="mailto:tko@lostway.org">
<title>バカが征く</title>
</head>
<body>
<pre>
<%= prehtml %>
</pre>
<hr>
<p><a href="cgi-bin/bakanoemono.rb">バカの獲物</a></p>
<p>Copyright &copy; 1904 tko at lostway.org</a></p>
</body>
</html>
EOS
CGI.new.out{erb.result}

--

ハチロクハチロク、またデーかとおもったらハチクロだった。

--

それから、たださんの日記、単純なopen-uriで取得できないんですか?
forbidden喰らっちゃいます。bakanoemono.rbでタイトル取るためだけにアク
セスするんですけど。

--

なんとなく矛盾してるよね。あれだけ持ち上げたGoogleの入社試験。あれって、
結局、キチガイも集まっちゃうような試験だったわけでしょ? ハッカーには
対人間能力が欠かせないっていうなら、Googleの入社試験なんてダメダメだっ
てことじゃないの? じゃあ、あれだけ持ち上げのは何だったの?

オマケにGoogle、顛末記、スルーしてるじゃん? それって対人間能力の著し
い欠如にしかオレには見えないよ。

アルファならアルファらしくしてくれなきゃ困るじゃんか。

--

え? 塩兄ちゃんの「家人」て誰? 奥方? 母上?

--

http://japan.linux.com/kernel/05/06/19/1235212.shtml

西田さんにさんざん叩かれるLinuxのドキュメント事情なんですけど、自分は
楽観してるんです。いずれ書く人が現れるだろうって。ただ、そのためにはパ
イが大きくないといけないんですけど。だから日本語のドキュメントはあんま
り期待できないかもしれません。

でも、コードを書く人と文章を書く人が別々でもいいと思うんですよね。コメ
ント程度の文章で書けることには限界がありますし、かといって「読みごたえ
のある文章」となると、それはコードを書くこととは全然違うことでしょう。

逆に、Linuxの雑草のようなたくましさっていうのは、そういった「文章は書
けないけどコードは書ける」っていう人がたくさん参加しているから生まれて
るんじゃないかとも思うんです。

--

誤解のないように書いときますけど、自分はマニュアルがほしいわけじゃない
んです。行動の指針というのは確かにマニュアルではあるんですけど、当然、
その指針の裏付けというものも必要としています。そうした裏付けがあって初
めて応用ができるのですから。

XPの場合、なだらかなコスト・カーブという仮説、4つの価値、principles,
practicesという『体系』があるわけです。いうまでもなく、このpracticesが
具体的な行動の指針です。でも、それだけでカバーできないときがある。そう
したときの判断基準がprinciplesになるわけです。そのprinciplesというは、
4つの価値を高めるためのものだという位置付けですね。旧来の価値観からす
れば、『とんでもない!』というpracticeがあるわけですが、それが可能なの
はなだらかなコスト・カーブという仮説があるからだと。

『デスマーチにならないようにしよう!』というのは簡単なんです。どうなっ
たらデスマーチになるかもすぐ分かります。見積もりが甘いからですよね。
『じゃあ、見積もりを正確にやろう!』ってなるわけです、フツーは。

バカ?

開発という仕事が生まれてからすでに50年以上経つわけでしょう。それで今で
も正確に見積もることができないことのほうが多い。それって正確に見積もる
ことなんて土台無理だってことを歴史が証明してるってことでしょう。

だから『正確に見積もる』ということを捨てるんです。『正確に見積もること
なんてできない』という前提に立つわけです。ルールを変えるんです。

『正確に見積もることができない』という前提に立てば、他の答えが出てきま
すよね。サイクルを短かくして頻繁に計画を見直す。間に合わなければスコー
プを狭める。いつでもリリースできる状態にしておく。

そこまで答えを出して初めてデスマーチの対策といえるんじゃないですか。

デスマーチというのはある日突然襲ってくるものじゃないでしょう。徐々に死
の縁に進んでいくわけです。ってことは日々の活動が大事だということでしょ
う。気づいてからじゃ手遅れなんですから。日々の活動となると、やる気だと
か道徳だとかを抜きには語れませんよね。『工学』という視点からはバカバカ
しく見えるかも知れませんが、でもそれが現実なんですから。だから日々の行
動の指針が必要になるわけです。

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ソフトウェア開発は、工場の生産にたとえられるべきではなく、工場を作るこ
とにたとえられるべきでしょう。

工場というのは一旦ラインが出来上がれば、あとはほぼ正確に計画どおりに生
産することができるでしょう。けれども、そのラインを作り上げる過程はどう
なのか? おそらく最初の計画どおりに進むなんてことはないはずです。

ベイパーウェアは何もソフトウェアに限ったことではありません。たとえば
CPUなんかにしても、しょっちゅう遅れますし、ロードマップも頻繁に変更さ
れます。

だまされちゃダメですよ。

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バカが征く on Rails