<< 前 ホーム 次 >>

bakaid: 20110311

年下の同僚から『どうしたら腕が上がるんですかね?』
みたいな話を振られて。そのときは、まぁ、いろんな
ことをしゃべったんだけど。

改めて考えてみて、結局のところはプロ意識を持つことが
一番最初なんだというのが自分の結論になった。

日経のサイトに権藤博氏のコラムがあって、それが非常に
味わい深くて好きなんだけど:

http://www.nikkei.com/sports/column/page/p=9694E2E6E2E0E0E2E3E2E6E2EAE2

権藤氏のことを知らない人もいるかと思うんで、Wikipediaへの
リンクを貼っておく:

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%A9%E8%97%A4%E5%8D%9A

ありふれた言い方をすると、名将、名伯楽の一人ということなる。

で、権藤氏のコラムの中に次の記事がある:

http://www.nikkei.com/sports/column/article/g=96958A88889DE0E0E2E6E0E1E7E2E0E3E2E3E0E2E3E3E2E2E2E2E2E3;p=9694E2E6E2E0E0E2E3E2E6E2EAE2

『プロ根性』とか、ちょっと表現が古いかなとも思うん
だけど (笑)。でも、プロ野球、プロスポーツ特有の
部分を差し引けば、残るのは、新人で一番大切なのは
プロ意識を持つことだとわかる。

プロ意識を持つことで、トレーニングへの取り組み方が
変わり、トレーニングの効果も変わってくる。

また話が変わるんだけど、週一の昼休みに読書会を
はじめてて。最初に選んだのが『もしドラ』なんだけど。
プログラマばかりじゃないっていうのもあって。あ、
たった3人なんだけどね。

で、そこで『仕事の分析ってどうやればいいんですか?』
みたいなことを聞かれて。まさに『グッド・クエスチョン!』
なわけだけど。

たとえば、過去にここに書いた『計画・プログラミング・
テスト』っていうのは、自分がソフトウェア開発を分析
した結果だし。『ビジネス・テクノロジー・ソフトウェア
開発のやり方という3つの知識ドメイン』っていうのも、
自分の分析の結果だし。

仕事でやっていること、求められていることを自分なりに
考えて整理するのが分析っていうことでいいんじゃないかと
思うんだよね。

で、そうやって仕事について考えることがプロ意識の
発露なわけ。

『どうやったらもっとうまくできるんだろう?』っていう
素朴な疑問からはじめてもいいしね。そのために信頼
できる先輩を観察して、どこをマネればいいか考えたり。

まぁ、思索や模索を続けていれば、結構、ヒントに
ぶつかるものです。

--

前は、週一で勤務時間後に読書会やってたんだけど。あ、
そんときは二人だけだったんだけど。本は、会長が前
いたとこでやってたっていうから『Code Complete』。
結局、上巻はなんとか読み終えたんだけど、それで
終わっちゃった。

まぁ、やっぱり、勤務時間後っていうのはむずかしいね。
仕事の都合があるから。たった2人なのに集まれないことが
よくあって。

週一で定時日はあるけど、いろんな都合で定時日はムリ
だし。

で、昼休みに読書会やってるとこがあるって聞いて。
昼休みなら集まりやすいじゃんって思って。ちょうど
新人が来たことだし、またはじめてみるかぁって。

勤務時間外の社内勉強会とか、法的にはグレーなところも
あって。勤務時間内にやるのが一番いいんだけど。まぁ、
昼休みにダラダラしゃべりながらっていうのも、なかなか
得がたいんじゃないかと。

読書会の形式はtoRuby形式 (笑)。自分、他のやり方
知らないんで。ただ、PC持ち込み禁止だし、3人でも
全員のポジペやる時間はないんで、一人だけ紙でポジペ
用意してきて。もちろん、ポジペ担当は週替わりで。

ポジペの内容も、toRubyと同じで制限なし。趣味でも
仕事でも何でも。

そんな感じで、実際に本読む時間は15分くらいかな。
感想なんかも含めて。まぁ、気合い入れて読むような
本でもないし。

本家Permlink

<< 前 ホーム 次 >>


Copyright © 1905 tko at jitu.org

バカが征く on Rails