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bakaid: 20100402

『東洋経済 2010/4/13号』、『対話力入門』(北川達夫)より:

  この日本人の傾向 (自分のほうが劣っていると考えがち) を
  うまく利用する術もあるようだ。国連で活躍された
  明石康さんの著書『独裁者との交渉術』(集英社新書)
  によると、アジアの紛争処理において、明石さんに
  担当官になってほしいとの要望が紛争当事者からあった
  そうだ。その理由は『日本人は欧米人と違い、自分の
  価値観を絶対に正しいものとして相手に押し付けない
  から」であるという。日本人の (ある意味で) 悲しい
  傾向も、うまく利用すれば国際平和に貢献できるのだ。

なんべんもいうけど、自信が持てなければ、持てるように
努力すればいい。多くの一流のスポーツ選手は、自分に
自信がないからこそ練習するし、自信の源が練習にある
ことを知っているからこそ練習に励む。

自信を持つのが悪いというわけじゃないし、過信や慢心も
個性といえるかもしれない。ならば、自信がないのもまた
個性といえるんじゃないか。自分の個性を理解し、その
傾向に惑わされるのではなく、活かすほうに心がける。
当たり前の話じゃないか。

だから、謙虚に自分を見つめ、真摯に事に当たる。
それが、どんな仕事をやるにせよ、大切なことだろう。

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今でもシェークスピアがベストセラーかといえば
そんなことはない。

古典も大切だけど、今起きてることを、今の言葉で
語ることも劣らずに大切。

そして、そうした今言葉がまた古典になっていく。

本家Permlink

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