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bakaid: 20090821

変更コストカーブの話の続きなんだけど。

ツールの発達によって変更コストカーブが緩やかになった
っていうのは、そのとおりだと思う。でも、それ以外にも
カーブを緩やかにする手段はあるんじゃないか。

たとえば、教育とか。

こないだ書いた、人の成長の話。思うんだけど、人の
成長カーブっていうのは指数的なんじゃないかと。

たまに見かけるのは、『人の成長曲線は階段状だ』って
いう説。それもうなずけるところがあるんだけど、
曲線をもっと遠くから見たら、やっぱり指数的な線を
描くんじゃないかと思うんだよね。

で、変更コストカーブが指数的に増大するんであれば、
ツールの進化が割と頻繁に起こらないと追いつかない
ような気がするんだよね。でも、現実には、そんなに
急に進化はしないよね。

指数的に増大するものに対抗するには、やっぱり指数的に
増大するものを使うしかない。それがつまり人の成長曲線
という話。

まぁ、相変わらず、根拠も何もない、キチガイのタワゴト
ではあるんだけどね。

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ああ、もちろん、成長曲線には個人差があって、しかも
その差は大きいっていうのはある。

でも、世間一般で考えられているより、良い黒い白鳥に
なれる人間は多いんじゃないかって気がするんだよね。

まぁ、そのへん、自分は楽観主義なのかな。

--

『わらしべ長者は複利の話だった』ってこないだ
書いたけど。あれは人の成長曲線の話でもあるん
だよね。努力を続けることで、能力が複利的に、
つまり指数的に高まるっていう。

『彼との差はどんどん広がる一方だよ』なんて
いう話をよく耳にすると思うけど。それは能力の
差が複利的に広がってるからなんじゃないかと
思うわけですよ。

--

ああ、数学の素養がないのがモロバレだな。
『指数的』というのは多分正しくなくって、
『指数関数的』っていうのが正しいんだろうね。

バカですみません。

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