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bakaid: 20090809

介護に疲れて仕事もボーアウトしたプログラマだとか、
不治の病に冒された若き研究者だとか、
そういう人たちを使って一商売できないかと考えたりも
するんだけど。どうにも商才がない。

ただ、いえるのは、彼らが書けば自分は読むし、
何か引っかかるものがあればここに書くということだけ。

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わらしべ長者は複利の話だったんだなぁ。

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http://homepage2.nifty.com/kamitoba/goroku/yamauchi.html

山内さんの語録を今読み返すと、黒い白鳥を意識してた
んじゃないかと思えてくる。

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結局のところ、動いてるシステムを目の前にしないと、
ビジネスの人もシステムの価値を判断できないんだよね。
当たり前の話だよね。

家の設計図だけを見ても、ほんとに住み心地がいいか
なんてわからない。

だからプロトタイプなんていうのを作ったりもするん
だけど。でも、プロトタイプは本物じゃないんだよね。

成功したシステムっていうのは、ビジネス的に成功した
システムをいうんであって。

だから、開発のできるだけ早い段階でビジネスの目を
取り入れる必要があるし、その目を継続的に持ち続け
ないといけない。

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前にも書いたけど、銀行のシステム統合にしても、
ほんとに成功したかどうかは、統合したあと何年か
経たないとわかんない。

この世界不況の影響を新システムだから耐えることが
できたのか、それとも、新システムに移行する費用を
体力温存に回すほうがよかったのか。そういう視点を
持ってないと、システムのほんとの評価ってできない
んだよね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%8F%B1%E6%9D%B1%E4%BA%ACUFJ%E9%8A%80%E8%A1%8C%E3%81%AE%E5%90%88%E4%BD%B5%E3%81%AB%E4%BC%B4%E3%81%86%E7%A7%BB%E8%A1%8C%E5%87%A6%E7%BD%AE

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ああ、少なくとも日本の金融業界は、この世界同時不況を
予測できてないといけなかったんだよね。予測するのは
無理だとしても、万が一の備えができてないといけなかった。

だって、ここ最近の経済的混乱をあげると:

1987 ブラック・マンデー
1990 平成不況
1997 アジア通貨危機
2002 ドットコム・バブル崩壊
2006 ライブドアショック
2008 サブプライム危機

なんていうのがあって、かなり大きな経済的な混乱が
わりと頻発してるんだし。にもかかわらず、備えを
してないとなると、呑んだくれのバクチ打ちと変わん
ないって話になる。

本家Permlink

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