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bakaid: 20081014

``opportunity''は「機会」って訳すのが一般的だろうけど。
XPでいうopportunityは、「きっかけ」っていったほうが
しっくりくる。

不具合にしてもそうだけど、それをきっかけと捉えて
システムをよくする。

システムだけじゃなくって、開発活動全体にも同じことが
いえる。

そういうきっかけっていうのは、実はゴロゴロ転がって
たりするもんで。それを見逃さないことが大切。


違う見方をすれば、opportunityっていうのは、とっても
ポジティブな言葉なんだね。失敗は成功の母っていうか。

そういうことは、みんなわかってるんだけど、どうしても
失敗っていうもんをネガティブに捉えちゃう。失敗を直視
できなかったり、表層でしか捉えなかったり。

次につなげないと失敗っていうのは、ほんとに意味がなく
なっちゃう。詰め腹を切らせて終わりとかじゃsustainable
じゃないでしょ。

--

もちろん、opportunityっていうのは、何も失敗だけを
きっかけとして捉えるわけじゃなくって。

たとえば新人が入ってきたら、それをきっかけにもう
一度基本を見直そうとかね。

あるいは:

http://www.juse.or.jp/q-month/index.html

みたいなのもムリヤリではあるけど、1つのきっかけを
作ろうとしてるわけ。

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