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bakaid: 20080826

当たり前の話ですけど、デバッグっていうのは、
同じような間違いを他の場所で犯してないか確かめて、
同じような間違いを犯さないための仕組みを作るまで
含むんですよね。

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仕事先の工場に「整理・整頓・清掃・清潔」っていう
標語が掲げられてるんです。で、これってソフトウェア
でもおんなじだなって思ったんです。

整理:要不要をはっきり分け、不要なものを捨てる。
整頓:必要なものをすぐに取り出せる。
清掃:常に掃除する。
清潔:整理・整頓・清掃を実行することで清潔さを保つ。

これ、「4S」っていうらしいんですね。他に「習慣」とか
「躾」を加えて「5S」としているところもあるようです。

「ただそこにあるから」っていう理由だけで使われて
いない関数が残ってたり。「このクラスがこの関数
持ってちゃダメだろう」っていうのがあったり。
インデントがガタガタだったり。そういうのを始末して
いって、常にコードが清潔になるように心がけないと
いけない。

4Sっていうのは、一言にすれば「手入れ」っていうことも
できるかもしれないけど。

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だから、よくいわれる「きれいなコード」っていうのも、
上の4Sからその定義が導かれるわけです。整理・整頓・
清掃されているコード。それは、まぁ、感覚的といえば
感覚的かもしれないけど、でも、単に「きれいなコード」
っていうよりは具体的ではある。

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