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bakaid: 200804141

『納品する』っていうのを無理矢理『テストする』に
突っ込んだわけですけど。これは『デバッグする』なんかと
違って頻度は少ないけど、ハッキリと意識しとかないと
痛い目を見る活動です。

ある程度期間のあるプロジェクトなら、中間納品という
ものを経験しておくのは価値があるといわれてます。
agileでは、それをさらに推し進めて、常にリリースできる
状態にしておくなんていうことがいわれます。

納品の過程は徹底的に自動化すべきです。1つには、こうした
ものは自動化しやすい場合が多いということ。もう1つは、
納品という切羽詰まっているときに間違いを犯さないため
です。

たとえば納品物をCDの形で納めるなら、ソースやドキュメントを
まとめてCDに焼くところまでを自動化できないか考えます。
サーバに置くものなら、パッケージにまとめてデプロイして、
サーバを再起動するまで。

もちろん、いざ納品となったときにヨッコラショと自動化を
はじめるわけにはいきません。ですから、普段から納品の
過程を意識して自動化しておくことが大切になります。

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納品に限らず、自動化一般にいえることですが、手段を
選ばないこと。Javaで書かれたプログラムだからといって、
納品の自動化をJavaでやるバカはいませんよね? だから、
シェルやスクリプト言語、あるいはコマンド・ラインから
使うツールについての知識を備えておきましょう。

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納期は守りましょう (笑)。いや、笑いごとじゃないん
ですよ。たとえまともには動かなくっても、それらしい形に
までは持っていって、納品という『儀式』を無理矢理にでも
済ますことが社会的、政治的に重要です。これ、ほんとの
話 (笑)。

本家Permlink

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