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bakaid: 200804072

これ、書いたかもしんないけど、気にしない。

どの本だったか覚えてないんだけど、ドラゴンズの
落合監督が『試合では形を崩されても結果を残すことが
大切で、練習では崩された形を取り戻すことが大切』
みたいなことをいってたんですよね。

もちろん、自分らは試合と練習が厳密に区別された世界に
いるわけじゃありません。でも、監督のこの言葉は、
やっぱり意味があるんですよね。

特に納期に終われてたりすると、汚ないコードでも目を
つぶって『動きゃいいんだ』って感じになるじゃない
ですか。あるいは、ググってどっかで見っけたコードを
引っぱってくるなんてこともあるわけでしょう。そういう
ことを自分は頭っからダメだとはいわないんですよね。
そんなこと、このgdgdな自分がいえるわけがない (笑)。

でも、こういうのって、長い目で見たら、やっぱりよく
ないことなんですよね。保守性がどうたらっていう話も
あるけど、それより何より、自分が成長できない。

汚ないコードになっちゃうのは、いい設計が見つからない
からですよね。いや、いい設計が見えてても、時間に
追われて手をつけらんないってこともありますけど。
で、いい設計が見つからないんなら、やっぱりいい設計
ってのがどんなものか勉強しなきゃいけない。

ググって見つけた情報っていうのは、大抵は断片的な
もので、体系立ったものじゃない。体系立った知識じゃ
ないと、やっぱりツブシが利かない。そういうバッド
ノウハウっていうのは、いくら積み重ねてもバッドノウ
ハウに過ぎない。だから、やっぱり基本から勉強する
必要はあるわけです。

納期を守るためにはバッドノウハウも大切だけど、
もっと長い目で見たときには、基本を勉強することも
大切。そのバランスが大切なんだっていう話になっちゃう
んですけど。でも、『バランス』っていう言葉は自分は
嫌いですから (笑)。

さとるさんもいってるように、本を1日1ページ読むと
したら、1年で365ページ読めるわけです。実際、1日で
1ページだけ読むってことはないですから、2ページだと
しても700ページくらい読めるわけです。700ページって
いったら、APUEが大体そんくらい。Code Completeは
上巻が550ページくらい、下巻が450ページくらい。
まぁ、他の本にしても、大体1年あれば読破できそうです
よね。

将棋の谷川さんは『15分って結構いろんなことができる
時間ですよ』っていってます。実際、15分あれば本を
1ページ読むことはできますよね。

自分らは試合と練習の区別がないですから。だから逆に
継続することが大切になるんじゃないかと思うんですよ。
1日1ページ、1日15分でいいんだと思えば、ちょっとは
続けようって気になるんじゃないですか。

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ちなみに、自分は『演習問題やらない派』(笑)

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『落合博満の超野球学 2』(落合博満、ベースボールマガジン社)

  安全か危険かという判断は、確率論や経験による裏付けで考えていくべきで
  あり、そこに「なんとなく」という感覚的な要素を持ち込むべきではない。

いや、これを読んであの発言をしたかどうか覚えてない
んですけどね。

プログラムは絶対に「なんとなく」は動かないし、
「なんとなく」動かなくなることもない。

ハードのバグにブチ当たるなんて絶対にないって思って
いるほうがいいし、標準ライブラリがバグってるなんて
絶対にないって思ってるほうがいい。

本家Permlink

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