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bakaid: 20080106

あ、メッセージの色変えてくれっていう話なんですけど、
あれは、自分のせいじゃない警告が出るからで。もし
警告が出ないんなら、コンパイル・エラーのメッセージ
だけになるから、色を変える必要はないんです。その
『自分のせいじゃない警告』っていうのは、もちろん
MSのせいなんですけど (笑)。でも、こういう状況は
よくあることだから、やっぱりビルドが失敗したかどうか
一発でわかるようにしてほしいですよね。

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フフ。

プログラマは2種類に分けられる。作る喜びを知っている
プログラマとそうでないプログラマ。

作る喜びを知っているプログラマにとって、勉強とは喜びを
得るための手段に過ぎない。

プログラマ、あるいはソフトウェア開発って、ほんとに
いろんな要素が詰まってるんですよね。仕事、金儲け、
芸術、科学、工学、社会学、他にもたくさん。できる・
できないは別にして、自分はそのどの要素も結構好きなん
です。

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現実的であることと近視眼的であることは別だ。

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現実的であるということは、楽観的であるということだ。
なぜなら、どんなに絶望的な状況でも、何かしら希望への
手がかりがあるはずと信じ、それを見つけようとするのが
現実的であるということなのだから。

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なんで読書が好きなのに『自分はコミュニケーション
能力のない人間で・・・』なんていうのかな?

コミュニケーション能力ないって、相手のいうことが
聞けないってことじゃないの? 相手のいってることが
わかればそれで十分だと思うけど?

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ああ、ちょっと誤解を招きやすかったかな。ゾーンプレスの
話。

  局面を『読み切れる場面』と『読み切れない場面』とに
  分けて考えて、『読み切れない場面』では『見た目で
  判断する』という打ち方。

これで間違いじゃないんだろうけど、『見た目で判断する』
の部分。これは『何も考えない』っていう意味じゃない。

『何も考えない』っていうと、囲碁だと『感覚で打つ』
みたいな言い方されるんだけど。ゾーンプレスは、そう
した場面でも思考することを止めないというか、読み
切れない局面を『思考する』ことによって打開しようと
する。

まぁ、『読み』も思考の1つなんだけど。だから、局面に
よって思考方法を切り替えるということ。

--

当然、ゾーンプレスのことを書くときは、頭のどっかには
ソフトウェア開発のことがあるわけで。

単純な話、実現すべきことがハッキリしてれば、もう
機械的に、というとちょっとアレだけど『読み』と同じ
ような意味で機械的に、分析やって設計やって実装やれば
いいっていうことになる。これが古典的なソフトウェア
開発のやり方。

でも、現実はそうそううまくできてるわけじゃないし、
第一自分はバカなもんだから、どうしても『読み切る』
ことができないことが多い。そうするともう、やり方を
変えるしかないのね。だって、やり方を変えなきゃ、
未知の前に立ち尽くすか、パニックになるしかないわけ
だから。

まぁ、自分も、XPとかagileとかを煽ってるわけで、
そういう意味じゃ『声のデカいバカ』なんだろうけど。
でも、自分としては、少なくとも古典的なやり方じゃ
開発はできないのね。何せ頭が悪くて読み切ることが
できないから。

それと、自分は、XPとかagileやったらお金になるとは
一言もいってないから。確かにagileはビジネス指向では
あるんだけど、そもそもビジネスが難しいんだから、
agileやったからっていって必ずしもビジネスが成功する
わけじゃない。

でも、XPやagileだと、働きがいは感じやすいとは断言
しておこう。まぁ、お金に働きがいを感じる人もいるけど、
そういう意味じゃなくってね。単純に『明日も働きたい』
って思うっていう程度の意味でね。

--

agileで金儲けできるんなら、こっちが教えてほしい
くらいだわ (笑)。

本家Permlink

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