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bakaid: 20071117

その閉塞感とやらは、年喰った連中だけが生み出してる
のかね。若い連中だっておんなじように生み出してるん
じゃないのかねぇ。

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結局、日本の『管理』と同じ意味の英単語って、management
じゃなくって、governanceなんだろうなぁ。management
っていったら『経営』になっちゃうから。

で、このgovernance的な管理っていうのは、もっと日本語
らしい言葉でいえば『締め付け』なんだよな。実際、管理と
締め付けはほぼ同じ意味で使われることが多いわけだし。

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『透明性』っていうのも最近よく目にするけど。そう
いうのって、管理からでしか生まれないものなのかねぇ。

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http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20071107/139871/?P=2&ST=sp_hobonichi07

上の『管理』の話とかも、この一連の糸井氏のインタビュー
がきっかけで思ったものなんだけど。さっき見たら、新しい
記事が載ってた。これまで2回ほど書こうと思って消した
記事があって、それについてもう1回書こうと思う。

糸井氏は:

  僕は今、世の中で「本当に受け入れられている商品」は全て「公私混同の発
  想」で作られたと思っていますから。

といっています。なぜ公私混同でないと売れないのか?

  「公私混同」は、ある具体的な「私」の欲望に根ざしているんです。あら
  ゆる要望に応えよう、というお話じゃない。あるお客さんの声を聞いて、そ
  の結果ある機能をつけようかどうか、とします。そのときに、作り手である
  自分自身がお客さんとして納得できるかどうか。しかもその納得できるでき
  ないをひとに説明できるかどうか。そこまで落とし込まないと、「公私混同」
  でものをつくる、というところにまでたどり着かないんです。

  いろいろな人の「こういう使い方もあるじゃない?」に耳を傾ける。ここま
  ではマーケティングとおんなじ部分もあるのですが、そこから先に、作り手
  である自分自身、自分の中の「私」がそれをかっこいい、面白いと思えるか。
  その感覚を大事にしようね、ほぼ日スタッフとはそう言いながら作っていま
  す。

こっからキレるけど。だからよぉ、『社会のために!』
とかワケワカンネー、ウソクセーもののためにハック
なんかできるかよ!

ハックっていうのは、個人の欲望や感情に根差したもん
であってだな。作りたくもねーもんを作るのなんて、
いくら社会の役に立とうが、そんなもんはハックじゃ
なくってただの『お仕事』なんだよ。

てめーらの、そのクダラネー閉塞感とやら、そんなもんは
てめーらが作りてーものがねーからわめーてるだけで、
こっちは知ったこっちゃねー。PCがあって、ネットが
あって、ハックするのに他に何がいる? 会社がなきゃ
ハックできねーのか? そうじゃねーだろ、だから。
ハックってのは現実解なんだから。今その状況でハックが
生み出せないんなら、てめーらには一生ハックなんか
できるわけねー。その閉塞感とやらに首絞められて死ね!

本家Permlink

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