<< 前 ホーム 次 >>

bakaid: 20061230

sodiumさんとこがはてなアンテナで拾えてない。

--

カッパTシャツほしい!

『草凪純の間違い探し』、バッカじゃねぇか (笑)

--

あんまりWindowsばっかりでプログラミングしてると、
せっかくのAMD64 Linuxマシンが泣くというもの (でも
32ビット・モードだけどね)。

というわけでWine。Wine、今まで一度も使ったことが
なかったんです。使う必要もなかったし、評判もあんまり
よろしくなかったですから。でも、最近ではちょっと
事情が違ってきてるみたい。まぁ、わりとまともに動く
ようになってるみたいです。時間は夢を裏切らないって
ヤツですな (笑)。

で、sidでwine関係をdselect。やりたいことは、既存の
WinプログラムをLinux上で走らせることじゃなくって、
Linux上でのWindowsをターゲットとしたクロス開発。

サンプル・プログラムは:

http://www.kumei.ne.jp/c_lang/index_sdk.html

日本語コードは面倒を引き起こすかもしれないんで、
とりあえずASCII限定で。

で、まぁ、軽いノリでMakefile書いたんですけど:

sample01:
        g++ -Wall -I/usr/include/wine sample01.cpp

これがデンデンだめ。やたら警告は出るわ、リンクに失敗
するわで、ギャフン。

ちょっとWebで調べてみると、winegccっていうのがある
って書いてありました。もうsidにはインストール
されてるはずだと思って、シェルで補完してみると、
winegcc, wineg++ってのが見つかりました。

で、最終的には:

SHELL=/bin/sh

CXX=wineg++

sample01:
        $(CXX) -Wall $@.cpp -lgdi32

でビルドできました。gdi32が必要だっていうのは、
/usr/lib/wineでgrepして見つけました (笑)。

で、ビルドされたものを見ると2つあって、a.outと
a.out.exe.so。まぁ、フツーはa.outなんで:

$ wine ./a.out

とかやったんですけど、これがダメ。じゃあってんで:

$ wine ./a.out.exe.so

でようやっとウィンドウが表示されました。

で、何に腹が立つって、こういうことがどこにも書かれて
ないのね。少なくとも/usr/share/doc/wine-docには、
どこにも書かれてない。そりゃ西田さんじゃなくっても
キレるっちゅーねん。なにか? Linux上でWindowsプロ
グラムを作っちゃいけねーってことか? そんなんだから、
いつまで経っても『Wine、ありゃダメだろ?』みたいに
いわれるんじゃねぇの?

本家Permlink

<< 前 ホーム 次 >>


Copyright © 1905 tko at jitu.org

バカが征く on Rails