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bakaid: 200509072

お待ちかね、ヨンコマまんがじょーほー。

『ひがわり娘』(小坂俊史、芳文社) の第4巻、絶賛発売中! ヘタレっぷりに
ますます磨きのかかったササキに爆笑間違いなし! 竹ヨンマニアにとっては、
小坂といえば『ハルコビヨリ』なわけですが、それに負けず劣らず笑える、今
自分イチオシの一品です。

『ふぁんきーサーバント』(桜沢鈴、竹書房) の第2巻、絶賛発売中! 地方公
務員なのにメチャメチャオシャレなイセザキが、またもや富田区役所を舞台に
大活躍! 気になるヨネダとの距離は近くなるのか?! 恋のライバル (?) 登
場もあり、目が離せない!

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しかし、アサマシやってるわけでもないのに、こんなん書いてもイミないんで
すけどね。

でも、『ハルコビヨリ』、『ひがわり娘』、『かほりさん』(神原則夫、竹書
房) の3つは猛プッシュなヨンコマです。マジで。『かほりさん』はちょっと
人を選ぶけど、前2冊は誰でも読める! 笑える! 自分が請け合います。って、
笑えなくっても何も出せませんけど。

買ってもいいんだけど買ってないのが『やさしくしないで』なんですね。松山
花子の『私が会社に行く理由』が一部で話題になってたことがありますけど、
自分はそっちは読んだことはありません。『やさしくしないで』は連載で読ん
でますけど、最近また一段と面白くなった感じです。

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40 hour weekがSustainable Paceに変わったことにしてもそうですけど、『ア
ンタら、XP分かってんの?』と思わず声をあげたくなります。

40 hour weekにしても、その具体的な40時間を厳守しろといった狭い話じゃな
いでしょ? 一種のメタファーじゃないですか。要は、慢性的な残業は止めるっ
てことでしょ? 職場によっちゃ9時5時のとこもあるでしょうし、9時6時とか、
9時7時とか、いろいろでしょ? そういうとこを無理矢理変えろって話じゃな
いでしょ?

40 hour weekとSustainable Paceとを比べたとき、Sustainable Paceのほうが
一般化されてるわけですけど、メタファー (あるいはスローガン) としての価
値は全然落ちるわけでしょ? メタファーってのは具体的なものでないとピン
と来ませんから。

だから、XPってのは『含み』を持った方法論なんですよね。practicesにして
もprinciplesがからんでるし、4 valuesもからんでるし。個々のpracticeなり
principlesなりを取り上げたら、そりゃ単純に見えるんですけど。でも、含み
まで勘定に入れないとXPは成り立たないんですよ。だから、表面だけなぞって
も効果なんてあがるわけないんであってね。

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だから、Rubyにしても、全体からどういう印象を受けるかってことが大事であっ
てね。それが『楽しい』でもいいんですよ。で、その楽しさがどっから来るかっ
てことを考えていくのは全然OKなんです。でも、個々のイテレータ・ブロック
がどうとか、そういうことからは『楽しい』っていう印象は生まれにくいんで
すよね。

一般的にいって、『カッコイイ』、『ダサイ』の差っていうのは全体的な印象
からもたらされるもんでしょ。あんまり誉めたくないけど、Macとか。だから、
詳細に立ち入るような場合でも、そうした全体的な印象ってもんを常に頭に置
いておく必要があるわけでね。

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